“酩酊者は迷走する”...datenshi

 

 

ワタシは鬱の子です〜 - 2005年03月29日(火)

もう、なんかどうでもよくなってきちゃった。
全身の変な発疹も片づかないし。
きっと誰からも助けられずにこの先の人生
歩んでいくのだろうな、だとしたらイヤだな。
そんなことならとっとと死んだほうがマシだ。
父上・母上、折角新築した我が家を、おれが
継げるかどうか大分微妙になってまいりました。
各地で地震が起き、亡くなる人もいる。
おれでよければ、代わってあげれたのに。
というのはやはり偽善者の戯言なんだろうな。

もう、そろそろ精神エネルギーがエンプティな
方向だ。誰でもいいからおれを助けてくれ。
どんな方法でもなんだったいいから、おれを
この暗闇から救い出してくれ。

とにかく、助けてくれ。


...

ゴーテン号 復活の巻(でも雨 - 2005年03月28日(月)

今朝、ちょっと寝坊したために、

通勤用のチャリをBD-1からBianchi Lupoに

急遽変更したのだった。

とはいえしばらく乗ってなかったので、

ここはひとつ厳かに


空気入れの儀


をしめやかに執り行い、いざ出陣つかまつった。

このチャリ通称轟天号(by究極超人あ〜る)と、

BD-1通称まりな号との圧倒的な違いは、

やっぱりタイヤがでかけりゃ、走りも速えってな。

あまりに久しぶりに乗るので、ドロップハンドル

に慣れるのに若干時間がかかった。

こういう時に、ヒトの脳裏には「寄る年波」という

いまいましいフレーズがリフレインされるのだ。

この2台のチャリ。どちらもそれぞれに愛着があり、

甲乙付けがたいのだが、いちおう、旅をする際

にはBD-1を、普段の快速通勤にはBianchi Lupoを

と考えております。


...

四面楚歌、だけれど - 2005年03月27日(日)

やっぱり、当の本人じゃなきゃ

分かってもらえないんだなあ、と、今更。

タスケテクレのサインを出しても、

あなたがもっとしっかりしなさいよ、の返事。

誰も助けてはくれない。

誰も力になってはくれない。

誰も本気で考えてはくれない。



ただ単に、「最近あいつ怠けがちだな」と

思われるだけなんだ。そうじゃない、

あらゆるものに全力を捧げたい、それなのに

カラダはいうことをきかないのです。



誰かがちょっとだけ一言「大丈夫だよ」と

言ってくれたら、おれは生きてゆけるかも

しれない。これから先も。


...

久しぶりの平日休み - 2005年03月25日(金)

今日は休日出勤分の代休。

なのにこんなに早く目覚めてしまった。

最近、睡眠薬の力を借りなくても

結構眠れてしまって、普段の疲労が

かなりのものであることを実感する。

そして、約2年ぶりくらいに

全身ぶつぶつ病が発症した。

とにかく身体の色んな部位に発疹が

出来、やたらめったら身体中が痒いのだ。

前回の経験からすると、食べ物などの

アレルギー反応ではなくて、ストレスなどの

メンタルな面での身体の反応であることが

分かっているので、まあ仕方なく痒みに

耐えているのだが、最近つくづく思う。

ヒトのココロは紙一重だな、と。










旅に出たくなった。

自転車を持って、2泊くらいでどっかに

行ってみたくなった。実は企画は結構

あって、

 ・琵琶湖一周リベンジ〜今度はちゃんと反時計回りで

 ・浜名湖一周とその近辺アタック

 ・箱根駅伝のコースを自転車で走ってみようの会

などである。あ、そういえば、

ウチのBD-1“まりな号”がついに

購入から積算5000kmを突破した。あまり自転車の細工

に気合いを入れない要するにめんどくさがりや

なので、この5000kmの間にタイヤを替えた程度で、

たいしたトラブルも起きずにここまでやってこれた。

思えば、泥酔して乗って何回もすっ転んだり、

タクシーに激突したりガキのチャリに後輪を

引っかけられたりしたりと、決して大切に扱って

いたのではないが、それでもこれといった不具合なく

ここまでやってきた。



折りたたみ自転車はその構造上、普通の自転車には

ない余計な部分がある訳なのだが、BD-1の場合は

前後輪をそれぞれ中央に持ってくるという

コペルニクス的発想な構造であるために、ふつうに

乗っていれば大したトラブルにはならんもんだ。

オプションのパーツも多いし、MTBと基本的なところ

は同じなので、MTBメンテナンス関連の書籍を

一冊購入しておけば、自分でメンテもできる。

まあそういうことで、自転車で旅をしてみたい方には

お勧めできる。ただし、物があまり積めないので

ホテル泊のヘナチョコチャリダーにお勧めだ。


...

居場所もなかった。 - 2005年03月19日(土)

って、笙野頼子だっけか多和田葉子だっけか。




自分がとるべきスタンスについて、
一生懸命考えるのだけれども、
決定的な物が見つからない。

所詮、最終的には人は一人で行きてく存在だから、
他人の思いつき程度の同情なんていらんのだ。
何回ビルの屋上行ったよ、俺?
何回包丁を手首に当てたよ、俺?
今では、
死んでもラクにならなそうな気がして
死ぬ気も起きない。

正直なところ、精神的にひどくつらい。

ココロの内側の出来事なので、マワリからは
つらそうに見えなかったりするのが不利なところか。

まあ、とにかく、出来うる限りテキトーに
この先人生送れたら良いかな、と。




でも、マワリはそうさせてくれないものなんです。


...

なんだか異様に疲れたな - 2005年03月18日(金)

今週の締めくくりとして、↑な感じ。

そういえば最近はものすごい出来事の連発で

出先で倒れて救急車だったり、大寝坊して

午前中まるまる遅刻だったり、急に頭の

左上部分が痛くなったり、疲れやすくなったり、

自分のマワリで起きている物事は全て

自分に原因があると思いこんでしまったり、



とにかく、チカラが出ないのだ。


モチベーションが著しく低迷中なのだ。


気持ちは先へ先へと、おれを焦らせるのだが、

身体がついて行けてない。だから苛々する。

「出来ない自分」に無性に腹が立つ。



病院に行く度に、「無理はなさらぬように」

と言われるのだが、現状相当無理をしなければ

仕事をこなしきれない。

「いいか、おれは病人だぞ」と罵りたいところだが

そんなチカラさえ、尽きた。そして、そういう

行為は全くもって無益である。



傍から見たら普通に見える人を、病人扱いなんて

できっこないし、せーしん科系統になると

なんだか特殊人間を観るような目をし始めるし、

とにかく、「言うだけ無駄」なのだ。




何もやってないクソオッサン共、いっぺん死ね。

少なくともあんたたちみたいなお馬鹿さんとは

仕事したくないんだ。もう、存在自体が邪魔。

定時にとっとと帰ってくれよ、こっちが苛々する

だけだから、などと思う。



あぅ・・・なんか仕事の愚痴話になってしまった


...

これは非常にまずい状況です。 - 2005年03月17日(木)

おととい、火曜日、会社の女の子と飲みに行った。

日本酒が沢山あって、ついでに肴も旨いときてる。

なので、調子に乗ってグイグイ飲んじゃったんだよねえ。




またしても記憶喪失です。

後半は何を喋っていたか全然覚えてない。

昔は、というかつい最近までは、こんなこと

なかったはずだ。


やはり、クスリを常用していてその影響なり効能?なり

が鰻登りに上昇してしまうのだろう。


でも、だからってお酒を飲まないということも

非常に難しいことです。これはタバコで実証済み。





さて、「人を気にかける」というのはいかなるものか?

単なる気配りなどではなく、たとえるなら暗い夜道を

歩いている人に明かりを提供するような、そんな

雰囲気で「人を気にかける」という表現を使うのだが、

果たしておれにそんな能力があるんだろうか?


幸いなことに、ここ3年間の勤務で、他人に対して

ものすごくマメになった。相手がイエスなのかノー

なのかを、表情や仕草でだいたい分かるように

なってしまっている。


問題は、道を照らすこと。

しかもそれが間違いのない道であること。


...

愛は元気です - 2005年03月14日(月)

って、谷村有美のチョーヒット作(?)
じゃないですか。

「愛は元気です いつでも」

そういうものなのですかいねえ?

ま、「人間は恋愛と革命のために生まれてきたのだ!」
と太宰が叫んでますしねえ。

ま、「俺は歌う愛すべきもの全てに」
と尾崎が唄ってますしねえ。


昨日は友人の結婚二次会にお呼ばれされ、
多少の憂鬱感をなんとかこらえて、
笑っていられた。と思う。

その後バー行ってマティーニだのブラディマリー
だのジントニックだのを飲み、

更にその後にカラオケ行ったはいいが、


この辺りから既に記憶がございません。





はあ、


もうちょっとだけでいいから、幸せになりたいなあ。。。


...

兎にも角にも - 2005年03月10日(木)

なんとか、自分の身の回りの状況が

自分にとってラクになってきたようで。

人は皆一人では生きてゆけないと中村雅俊

が歌っていたように、あるいは人という字は

と金八先生が吠えていたように、あるいは

三人の日と書きます〜なハルウララな、

そんなんでもとりあえずは「生きてる」と

いう仮定が存在しているのだ。

どんな形でも良いから、とりあえず、生きろ、おれ。


...

どうにもならない夜 - 2005年03月09日(水)

誰でも良いから、

おれを助けてください。


...

虚無感 - 2005年03月08日(火)

一生懸命やってたことが、結局何の役にも

立たなかったことを知り、愕然とも唖然とも

し難い感情。あるいは憤り。自己への。

限界に達するまで、気づけなかったことに

対して、激しく苛立ちと自責の念を抱いている。



ああそうさ。所詮この世は塵芥さ。



もういつ死んだっていいや。

死ぬ間際には、部屋にあるえろDVDを処分しとかなきゃね☆

まあそれは冗談。冗談。J-O-D-ANっ

でも本当に、自分は誰にとっても価値のない人間

なのだなあ、とつくづく思う。

おれが死んだら、何人の人が泣いてくれるだろうか?

そもそも、おれは誰にも気づかれずに、そうっと

死んでしまおうと思ったことがあるくらいじゃないか。



いかんせん、

むなしい。虚しい。ムナシイ。

何かが「無」と化した瞬間に感じる不意打ちな気分。



もうどうだっていい、なるようになれだ。

そう言って、ここまで来たんだけどね。


...




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