| “酩酊者は迷走する”...datenshi |
なんにもない日ヤッホー - 2005年02月27日(日)
と、いうことで、またしても不毛な日曜日。
別に他人に迷惑をかけている訳ではないのだが、
そろそろ、「こんな生活どうよ？」と
思い始めてきた。
そういう時、人は旅に出たくなるのです！！
チャリ担いで、どっかに行ってみたい。
自分自身と対話するために。
あの、琵琶湖一周の追憶が、おれをどっかに
旅立たせようとしている。
そして、おれはそれを甘んじて望んでいる。
何処かに行きたい。
何処でも良い、とにかく何処かに行きたい。
何処かに行って、自己と向き合いたい。
何処かに行けば、何かが見つかるかもしれないのだ。
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雰囲気とか、空気感とか。 - 2005年02月25日(金)
会社の女の子曰く、どうやら
おれは頑張りすぎだとか。あんまり自覚ないけど。
さて、おれは今の会社の空気がイヤだったり
するのだ。ここで選択肢は二つ。
退職するか、なんとかしようと試みるか。
ちょっと前までは、前者だった。圧倒的に。
だけど、おれみたいな奴でも本気出せば、
なんとかなるんじゃないか、と思い始めてきた。
ただ、自分には「うつ」の壁が立ちはだかっている。
これと闘いつつ、空気を良くしようと走り出すのは
ものすごく精神エネルギーを消費する訳で。
だけど、なんとかしたい。
自分にとっても、皆にとっても、居心地の良い
職場であってほしい。
おれには、それを実現させることが出来る可能性が
ほんの少しだけど、あるように思う。
とりあえず、目の前のことからやっていこう。
石橋を叩いて壊さない程度に叩いて渡ろう。
で、「気にかけてあげる奴らのリスト」
を思い浮かべたところ、７名にものぼりました・・・
そんなに沢山面倒見られるんだろうか？
ま、いつだって勝負でありギャンブルなのだ。
切り札をしっかりと手中に収めて。
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失くしたと思ったものが - 2005年02月21日(月)
見つかった時ってやっぱり嬉しいんだな
そんなことを今更ながら思ったのでした。
ココロもそうだと良いのにね。
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そして、またまたまた日曜がやってきた。 - 2005年02月13日(日)
今週大きく変わったこと。
通院を土曜日に切り替えた。
平日はやっぱり忙しすぎてちゃんと冷静に
受診できる状態にならないのだ。
それに、どうせ土曜日に予定なんてないし。
最近は、心の奥から湧き起こってくる虚しさを
必死でこらえている日常で、それでも、クスリを
きちんと飲んでゆっくり寝ていれば、少しだけ
「シアワセ感」を覚えることができるくらいに
まで、気分も上向き加減になってきたように思う。
眠るときが一番シアワセというのも如何なものか。
いずれは、時が解決してくれるのだろうか。
そうして、またしても「何もしない日曜日」が
過ぎようとしているのだった。
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何が待つのか - 2005年02月05日(土)
いったい、いつまで続くんだろうか？
そんな、消え入りたい気分満載な土曜日。
いつものように激しい自己嫌悪の中
なんにもしないだらしない休日。
ちょっと前までは、泣くことで対応できたのに、
今では泣く気力さえ無くなってしまったようだ。
今日も無駄に一日が終わろうとしている。
このままずっと終わりだったらいいのに
と思う。
ということでちょっと生きていく自信が失せ気味で
周囲に迷惑をかけてやしないかとも感じていて
でも、それは単に自意識過剰なだけではないか
何をしたらいいのか分からない。
何もしなくてもいいのかもしれないし、きっと
心ある人はそう言ってくれるのだろうけれど、
何かをしなければならないという焦燥感を拭い去ること
が出来ずにいるのだ。
この先、まだ歩くとしたならば、
まだ生きていけるのならば、
何が待っているのだろうか？
なんとなく、「そこには何も無かった」
という結末を迎えそうで不安でならない。
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慌ただしいったらもう - 2005年02月01日(火)
仕事、中途半端な雰囲気で病院へゴーな
状態であった。平日の受診はちょっともう
限界かもしれないな、ということで、
通院の曜日を土曜日に変更する。
そうすればヒマな休日でも外出せざるを
えないぞ大作戦である。
とにかくもう、と、なんとなく尾崎豊な雰囲気で
夜の木枯らしに仕事直後なテンションで
さあはい病院っ！っていうのがちと苦しくなってきた。
どうせ休みの日、なーんもしてねえんだから
華麗に優雅に純真無垢に過剰に異常な雰囲気で
楽しい通院ライフを送りたいではないか。
おっと、日記がまたメンヘルな風情になってきたぞ。
他に書くことは・・・
やっぱ、「愛」かな。ププ
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