師の言霊
Ｊ．Ｏ．

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■　CLOSE TO ME

もっとそばに Close to Me
鼓動が重なりあう程そばに
きらめく Green 広がる Sky
今はただ何も言わず君をそっと
抱きしめたい うずもれたい Just one more time

突然明日にもすべて投げ出してしまいそうな君に
一言で人生変えれるような
完璧な言葉を探しているんだ
だいじょうぶ無制限です
夢も勇気も上限はないようです

Look up the sky この想いが
夜空を越え 届くように
Open your eyes きっとどこかに
広がる Image 祈るだけじゃ零点です

もっとそばに Close to Me
鼓動が重なりあう程そばに
きらめく Green 広がる Sky
今はただ何も言わず君をそっと
抱きしめたい

恋は優雅に苦労する日々
互いの距離もっと縮まってもいいのに
二人はGrinnin' そんな 未来
夢を見て夢の中に君をすっと
引き込みたい うずもれたい 泣き叫びたい

今夜もその若き老人は
何年もかかった作り話の
聞き役を捜しているんだ
飽きもせずに語りたがっているんだ

Look up the sky その想いが
夜空を越え 届くように
Open your eyes きっと遠くに
広がる Image 広い世界に

もっとそばに Close to Me
鼓動が重なりあう程そばに
きらめく Green 広がる Sky
今はただ何も言わず君をそっと
抱きしめたい うずもれたい Just one more time

泣き叫びたい


＜Gleam&Squeeze　2001＞
ロッテグリーンガムＣＭ曲。
発売１周年です。
この歌詞がわからないという人がいるのですが。
自分的にはばっちぐぅです。

１年前の今日も。
そして今現在も。
すごくお世話になっています。

おくりますね。

2002年01月24日(木)

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■　朝日橋

君との思い出
幾つもあるけれど
不思議とここだけ
立ちどまってしまう
何だかつらいね
朝日橋に影落ちた

君とすごした月日のように
ゆっくり水は流れ
君の最後の笑顔みたいに
深く冷たい

いつか愛する人ができたら
できるだけ抱きしめて
ひとつとなりの橋の上から
君を忘れる

君との思い出
幾つもあるけれど
不思議とここだけ
立ちどまってしまう
何だかつらいね
朝日橋に影落ちた


＜弱い男の固い意志　1993＞
今日は実は大切な日だったりします。
一生忘れない日です。
で。
なんとなくこのイメージです。
朝日橋は実在するそうですが。
自分にとってのイメージは「中ノ瀬橋」。
今度の休みに行って来ようかな。
ちょい寒いかな。

2002年01月18日(金)

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■　Superfaker

　夢は果てしなく欲は限りなく
　並はずれてideaはrichです
　努力はきらい常に目立ちたい
　理屈だけはナイス
　やつは相当
　Superfaker
　決してゆるめぬレジメンタル
　たいしたことはない
　嫌われるのがこわいだけさ
　
　昼間淑やか夜は派手やか
　よせてあげて撓むよrainbow bridge
　もの飢えたguys週未こそjive
　揺れて揺らして彼女元来
　Superfaker
　嘘も極めればチャーミング
　かわいいもんさ
　ひとりの夜がこわいだけさ
　
　　Don't worry about yourself
　　夢の世界へ
　　飛んでゆけるさ
　　そしてきっと上級に
　　次はもっと高尚に
　　足掻きもがいてるんだろう
　
　君に罪はない　ぼくも悪くない
　別れ話のたぴにcomplicate
　でも別れない離れたくはない
　結果今夜もphysicalに説得
　Superfaker
　この期におよんで今さら
　女房子供がいるだなんて
　切りだせないだけさ
　
　　そしてきっと上級に
　　次はもっと高尚に
　　足掻きもがいてるんだろう
　
　走れメロディライン
　はずめリズム体
　もはや言葉ない
　迫るtime limit
　焼けつくsummer
　やめて神様
　ダムも私もすでに渇水
　Superfaker
　できる限りtension upで
　なんとかどうにか終わらせて
　ワイン飲みたいだけ
　さっさととっととかたづけて
　ワイン飲みたいだけさ
　hey


＜Gleam&Squeeze　2001＞
今日は一応自分の記念日なので。
自分っぽいのを。
この歌出たとき，ドキってしました。

最後のセンテンスなんて。
何とかどうにか終わらせて。
さっさととっととかたづけて。
ヤバイ…。

自分もいろいろ誤魔化して生きてますが。
Superじゃなく。
適度に誤魔化していけるようにします（笑）。

※忠実に歌詞載せたいんですが
　もがく＝あしへん＋宛が出ませんでした。

2002年01月12日(土)

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■　君を待つ

そこには四季があり　それこそが美しさで
ぼくはここでこうして君を待つ

春には花の様に　それもまたたおやかさで
竦み見蕩れるうちに花落ちる

低く重たく　雨つづき
君沈みうつ日は離れず　窺う

短く夏は過ぎ　音も立てず秋になる
いつか君は微かに色づける

冷たく白く長い冬
君枯れぬようにただ手をとりあたたむ

やがて雪は融けて　流れるまま春が来る
やっと君は小さくつぼみつく

そこには四季があり　それこそが美しさで
ぼくは今もこうして君を待つ


＜TIGERSONGWRITER　1998＞
音楽家ってすごいよね。
曲だけじゃなく，こんな文学的な詩を。
漢字難しいからそう思うのかもしれないけど（笑）。

僕もはやく。
雪が溶けて。
流れるまま春が来て。

でも今もこうして君を待つ。

だめだこりゃ（笑）　

2002年01月11日(金)

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■　イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ

　歴史はつくられてきた
　ぼくなんかが知らないところで
　未来を夢みるなら最初に
　目の前の岩を　とりのぞくことから

　すぐに始めよう
　見えなかった道がまっすぐにのびてるはずさ

　考えが甘かったみたい
　くねくねとまがって見えるよ
　思ったより遠い道のり
　ひとりでずっといるとつい弱気になる

　だけど　いつかは　たどりつけるはず
　光のように　絶対に

　In the name of Love
　ぼくたちが　ここからの歴史をえがくのさ

　おいかけて　おいこして
　君を変えてみせよう In the name of Love
　
　おわった事実は　もう動かないけど
　でもぼくらは　きっと変われる

　In the name of Love
　いつの日も　歴史にのこるのは　変や乱さ
　
　おいかけて　おいこして
　君を変えてみせよう In the name of Love


＜ゆっくり風呂につかりたい　1991＞
愛は勝つのあとの精神的ダメージをかなり和らげてくれた曲。
ビデオクリップが秀逸。
よく聴くと壮大なスケールの愛の歌。
がしかし，愛は勝つでＫＡＮちゃんを知った方々には。
全くと言っていいほど受け入れられなかった曲。

愛という名のもとに。
新年一発目はこの歌でした。

2002年01月04日(金)
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