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■ 恋するDISCOMAN
僕は単なる六本木の Discoman 君は偶然に Customer,oh だけど何だか不思議さ君は 僕の心をしぱりつけた 僕にとっては特別 Special 君にとっては Usual, oh ナンパされなれてるのか君は 軽くかわして 背中むけた 後ろ姿もいいさ あきらめられないさ 君を振向かせるまでTry 追いかけるシルエット 気まままぐれに声をかけて たまたま君に Fall In Love, oh そんなふたりが恋をしても だめな理由はない、ない、ない
君はかたくな何度だって No Way 気がつけぱもう Closing Time, oh 細い足首 ひかえめなHip Line 秩序やぶれて 攻撃かけた
僕の頭脳はもう 君にまっさかさまさ 今夜ふたりで素敵な Night, oh 夢をみさせて 君の胸に抱かれ 眠りたいだけなのに へんな下心なんかない 警戒しすぎさ 気まままぐれに声をかけて たまたま君に Fall In Love, oh そんなふたりが恋をしても だめな理由はないさ、oh 気にしないでよきっかけなんか 恋の始まり Various, oh 確かに軽いきっかけだけど 好きに理由はないさ、oh 気まままぐれに 声をかけて……
<テレビの中に 1987> 場はDISCOですが,単なる恋の歌。 MANシリーズはとりあえず,以上です。
この曲中のDISCOMANがね。 ウェイターとして登場する歌があります。 明日はそれを。
ベガルタおめでとう。 今日はそれに尽きます。
2001年11月19日(月)
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