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■ 毒になる親でも親は親
職場で離婚のカミングアウトをするのは、ビジネスの一環ですので、どうってことありません。(爆) 年末調整も控えていますし。(^◇^) 前夫と同居していた頃の職場でも何人かの離婚経験者がいて、普通に仕事を継続していて、更に再婚していたり事実婚していたりという感じでした。 (あの会社なのに…と思うと、人間ってわからないよねとも思う。笑) ですから、離婚しようが再婚しようが、仕事さえそれなりにこなしていれば、何の問題もないのでしょう。 ただ、私は転職を考えているのですが、今の職場は非常に人が足りずパートの私がいないと困るわけです。(−−; だけど、私はそこまでお人好しではない。 子どもと私の暮らしを守ることが最優先です。 もちろん、転職先が見つかったわけではありません。(汗) 越冬するくらいの蓄えはありますので(!)、退職を考えていると上司に言うこともできるわけです。(^^;
さて、子どもと前夫の面接。(-_-) 昨日あたり、子どもはやっと「お父さんに○○を買ってもらおうかな。」と言いました。 うん。だんだん現状を受け入れてくるかな? 日常生活をともにしていると、確実に前夫は「毒になる親」です。 非日常であれば、毒を盛らなくても普通に子どもと接することができるかもしれないという仮説の下に決めた面接です。 (でも前夫の「普通」はモラハラがあるのも「普通」ですが。涙) 一昨日くらいは、面接で前夫に会ったとして、万が一(警察沙汰?)のことがあったらどうしよう、携帯は必ず手元に置こう、とまで考えるくらい、どよよんな気分でした。(-_-) 私は安定剤を飲んで、子どもが楽しそうにしている様子を見て、まぁその時になるまで取り越し苦労は止めようと思いました。 世間体を重んずる前夫のことです。 モラハラはあっても警察沙汰はなかろうと。(大爆) 子どもは小学生で決して幼くはないので、連れ去りもないでしょう。 仮に連れ去っても、前夫の今の環境(実家から離れたところに転勤した)では子どもの養育は不可能ですから。
2004年10月13日(水)
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