散って行く桜を見るのは風情があると同時にやはり切ない。紙パックのコーヒーはいつも期待せずに飲むのだけれど、今日何気なく買ったモノは一口飲んだだけでお気に入り。で、また買おうとしたらなかった。桜の緑が増えてゆく夕暮れの中、寂しさを引き摺りながら帰路に着く。