すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2005年10月08日(土) パーマーヤは呪文を唱えた!

IDS!から会報が到着。2005年の真綾はパーマなマーヤ。パーマーヤ。…どうにもイヤだな、このマーヤ。



お楽しみのグッズ販売はおそらく卓上タイプと思われる来年カレンダーにニューデザインのTシャツ、会員特典付きのフォトエッセイ集など新作アイテム盛り沢山。今流行り(笑)のカラーバンドもありますヨ。パープルの【MAAYA SAKAMOTO】、ピンクの【LOOP】、ターコイズの【IDLING STOP!】の全3種。マーヤファン向けのアイテムゆえ、これなら偽善だなんだと周りからとやかくいわれる心配はナッシン!! 日本製ホワイトバンドとさよならして、今すぐコレをゲット!!




最終回に合わせるように、アニメ雑誌3誌ともDESTINYのキラ×アスランで決めてきましたヨ(アニメディアのみプラス教祖様)。番組終了のご祝儀というワケでもないのだけど、全部購入。アニメージュはDESTINYトランプ付き!!



ニュータイプは裏表紙がマーヤの新作アルバム、夕凪LOOPの広告というスバラシさ。表紙がそうであるように、最終回終了直後ということで特集も組まれていましたが、低年齢層向けであるアニメディアはいいとしてニュータイプはあっさりとうか、キレイにまとめすぎというか、イマイチ。逆に読み応えがあったのはアニメージュ。週明けにはネット上でアップされていた脚本家のインタビューは、色んな意味ですごかった。主人公であるシンがルナマリアの膝で泣いていたことを問われて、

「あれでいいんじゃないですか」

…まるで他人事だな。逆にシンの中の人のインタビューはヨカッタ。シンを嫌いだという一方的な腐女子(笑)の意見に肯定的なのは知っていたけれど、ここまで冷静に振り返れるとは。やっぱり彼もアスランとの絡みがもっと欲しかったと思っていたらしく、またキラをデュランダル以上に恐い、神々しい、宗教家と語っていたのには溜飲が下がる思いでしたヨ。直接的な表現は使わなかったものの、いいたいことをほとんどいってくれているので救われた思いですヨ。最終回から一週間。色々と突っ込みどころはあるけど、名作になり得るポテンシャルは持っていただけに、残念。個人的に

◆主役は計画的に、大切に扱うこと

◆アスランはザフトに残るべきでした

◆AA組は引っ込んでいて下さいね

◆中の人のスケジュールとはいえ死ぬ必要はなかったハイネ

◆元凶ともいえるアル・ダ・フラガの息子としての苦悩がムウには皆無

◆ガンダムのデザインをもっと頑張ろう

ルナマリアは赤いグフに乗り換えるべきだった

ゲルググはどうした


これらに気をつけただけできっと名作になっていたハズ。…そんなワケない(笑)。




…ヤンキース、崖っぷち!! ホームの試合落とすなヨ、まったく。逆王手とは情けない。ホワイトソックスなんて、3タテして、あの憎たらしい赤靴下軍団をやっつけたというのに。ホント、投手が悪いヨね。ヤンキース。来年に向けてフロント陣は投手獲得に心血を注いでヨ。

…まだ試合はあるんだけどサ(笑)。




替えて来ましたヨ、おもむ器!!



まずはパスタ皿。


 前の日だヨ  表紙だヨ  次の日だヨ


ももんが [HOMEPAGE]