| 2005年06月24日(金) |
Same difference |
通常版も買ったヨ。
……一つだけ残っていた特装版もオタク特有の条件反射(笑)で一緒に購入してしまいましタ。この帰り、近くの公園まで赴いて連れ出したリサで数枚撮ったのですが、満足の行く写真は撮れませんでしタ。ところでいい加減にピンキーたちを仕舞うのによさげなバッグとか欲しい。いつも持ち運びに難儀するんですヨね。セカンドバッグは問題外として、ウエストポーチにはちょっと抵抗があるし、さてどうしようかと調べていたらシザーバッグなるよさげなモノを発見、さらにチョークバッグなるこれまたよさげなモノも発見して、なんだか探しているうちに楽しくなって来ましたヨ。
DESTINYの6巻が着ましたヨ。
【戦士の条件】ミーアの存在をAAクルーが知りことになり、キラたちはデュランダル議長に対する疑念を抱き始めます。他にもルナに説教されるシン、体型を気にし出すメイリン、議長をたぬき呼ばわりする艦長、ルナのシャワーシーンと派手なシーンはないものの、ネタ的に面白い回です。
【ローエングリンを討て!】ミネルバに情報提供に来たレジスタンスの少女といがみ合ったり、作戦実行時にコックピット内でアスランへの不満を爆発させたり、前回でホーク姉妹に指摘された通り、子供っぽさ全開のシンが堪能出来る、ヒーローごっこな回。
【見えない真実】ライブ仕様のピンクザクとグフが登場、レイが夢見る少女になったり議長がロゴスの話をしたり作画が全体的に少女漫画チックだったりと問題だらけの回(笑)。アスランを巡ってホーク姉妹の確執が本格化、メイリンがぶつかられたのをいいことにどさくさに紛れてアスランの腕をしっかりと掴んだり、アスランはアスランでメイリンの腰に手を回したりとルナの神経を逆なでしまくり。挙句、議長にはマッタク憶えてもらっていないわ、アスランに突進するミーアにぶつかられるわでルナマリア不遇の回(笑)。
【PAST】おなじみの回想話。放送時、ハイネの(本格的)登場を焦らされているようでとてもジャマに思えましたが、シンとトダカ一佐の関係が明らかにされる重要な、28話のラストに繋がるやるせないエピソードだったりします。
ルナの中の人である真綾が声を充てているとウワサに聞いていたSTAR WARSのエピソード�気魎僂討澆泙靴織茵�思っていた以上に喋っていました。さらに侍女役も兼任しているとかで、実にややこしかった。そもそもこのシリーズ(というか映画全般は)全然観ていないので知識不足も手伝い、イマイチ面白くありませんでしタ。…全体的に地味だったしネ。来月にはさらにエピソード�兇發△襪蕕靴ぁ０�き続き真綾は出るようなのでたぶん観ると思いまス。
【comrade】
スーパーたまえ「……ほぅ、冷やし烏龍茶づけとはオツですネ!? (クイッ)」
リサ「!!! おぉ、冷やし烏龍茶づけのよさが分かるのカ!?」
スーパーたまえ「…コレはいいモノだ、デスヨ!? (クイッ、クイッ)」
リサ「…そうか!! 周りの連中には冷たい茶漬けはおかしいだの、変態だの、ゲテモノだの、冷やし猫まんまだの不評なんだよナ。安心したゾ」
スーパーたまえ「……おかしくて、変態で、ゲテモノで、冷やし猫まんまなのはその人たちデスヨ!? (クイッ、クイッ、クイッ、クイッ、クイッ…)」
リサ「…そ、そうか。チョット言いすぎな気もするけど、きっとそうだナ」
スーパーたまえ「………(クイッ、クイッ)」
今日も食べましタ。…なんだか今夏はこれだけでいいような気がして来ましたヨ…!?
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