| 2004年12月09日(木) |
ルナマリアの背中よりも |
400円(哀)まで大幅下落したピンキーストリート・イン・タウン vol.1を第3期と一緒に購入しました。3期を含め、出たばかりの4期たちも在庫調整セール名目で400〜450円。ちょっぴり切なくなりましたヨ…。

よしこたちを並べてパチリ。ここのところ出番がないので、関係ないけど撮ってみましタ(笑)。
BOXで購入したモノにルナマリアが入っていない場合や単品のサーチに失敗したときのことを考え、保険の意味で入札していたシードヒロイン3が着ました。サーチは1個成功、BOXにも2体入っていたので都合4体になりましたが、ルナは何個でも(以下略)。

BOXのモノは仕舞っていたので、オークション品(左)を開封してみました。本当に下着のシワはグッジョブです。あきれるくらい(笑)。サーチ品は右足と下半身の噛み合わせというか、食い付きがイマイチで上手く合わさらずに隙間が出来ちゃうんですが、オークション品はピッタリとハマっていい感じ。スカートなしにしても違和感がなく飾れますヨ!? ………どこが。
引き続き、今日も古畑三昧。サードシーズン、それに先駆けて放送されたスペシャル版『黒岩博士の恐怖』から観ました。このシーズンから登場する西園寺は悪くないのですが、演出を含めてイマイチ面白みのないシリーズで、繰り返し視聴はしませんでした。ところでこの回からセミレギュラーになった謎の男、花田。もともとは古畑のセリフ減らし要員というか視聴者の代表として登場させたのだそうです。古畑たちの行く先々、ファミレスやコーヒーショップ、バーなどで店員として勤務、最終回でもタクシー運転手として登場、誰よりも早く犯人像や動機を言い当て、今のところ最後の事件である39話では大使館の派遣員にまで上り詰めていました(笑)。パーサーもやっていたと思わせておいて、それは双子の兄だったということがありましたが、実は脚本が出来上がってからパーサーには簡単になれないと知らされ、急遽設定を変えたらしい。…なんていい加減な(笑)。 ちなみに花田という名前は最初からあったワケではなくて、途中からスタッフが適当に付けたみたいです。…なんていい加減な(笑)。
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