| 2004年11月04日(木) |
「みんな、ありがと!!」 |
オークションで落としたもジャ時代のおジャ魔女BANBANCDくらぶのその8とその9が着ました。

ももち、おんぷ、どれみは持っていたのですが、この2枚は買おう買おうと思うだけで結局そのままでした。気がついたら廃盤になっていて、慌てて落とした次第。ここの会社から出ているおジャ魔女CDは最近全部廃盤になったそうで、他にも買い逃したCDが数枚あるので順次補完する予定。袋のモノはピンキーパーツです。ちょっと、いや、かなり買い過ぎました。反省。
新千円札を入手しました。時間が経ったらイヤでも見ることになるだろうに、透かして見たり、裏返して見たり、ナナメに見たりとミーハー根性丸出しで鑑賞してしまいましたヨ(笑)。

ルイ「20年ぶりの新札発行、かァ」 たまえ?「最近は低価格で高機能なコンピューターが出回ったせいで紙幣偽造に使われるカラースキャナーやコピー機の精度も向上、偽造防止が急務だったみたいだヨ」 ルイ「なんかいろんな技術が使われているらしいネ」 たまえ?「すでに使われているマイクロ文字や紫外線に反応する発光インク、2千円札から採用された傾けると模様や数字が現れるパールインクと潜像模様、そして今回の目玉はすき入れバーパターン。エックス線などを当てると棒状の模様が浮かび上がみたいだヨ」 ルイ「…なんだかよくわからないけど、すごそうだネ」 たまえ?「ユーロ札にも導入された、角度を変えると光の加減で色や模様が変わるホログラムも1万円札と5千円札に導入したみたいだヨ」 ルイ「これは千円だから見れないのか…」 たまえ?「ちなみにこれまでヒゲの人物が選ばれてきた理由は、ヒゲの部分が偽造しづらいためだったらしいヨ」 ルイ「……あれ!? 今回の新札に樋口一葉がいるけど」 たまえ?「それだけ偽造防止の技術が進んでいるっていう証拠だヨ」 ルイ「…なるほど。ところでこれ、自販機では使えるのかナ」 たまえ?「まだみたいだヨ。ATMを設置している金融機関や自販機を扱う飲料メーカーが負担するの設備改修はかなりキツいみたいだヨ」 ルイ「それを考えると、あまり浮かれてもいられないネ」
今さらながら、やっとJamのフェリ坊エンディングを見ました。なんのとことはない、距離を取ってローリングバックラー、距離を取ってローリングバックラーを繰り返していたらカンタンに勝てました。ムキになってハンターのときのような戦術で戦うんじゃなかったヨ…。…いや、ヘボかっただけなんですけどネ。

さすが歌って踊れる化け猫フェリ坊。エンディングも派手ですヨ。

実をいうとラストのパイロン戦まではフェリ坊だと疲れるので、ずっと相棒のデミ公で戦っていたんですヨ。でも、やっぱりフェリ坊の弱さは尋常じゃないです。エンディングも見たし、もういいかな。やり込みたくなるゲームじゃないしネ。…人気も全然ないようです。ネット上でこのゲームが誉められているのを見かけたことないヨ。
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