すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2004年07月09日(金) バーチャルな世界からコンニチハ

梅雨だということを忘れてしまうほど、とても暑い一日でした。去年と打って変わって、今年は猛暑になりそうです。…暑いのが好きなワケではないのですが、梅雨が明けないよりずっとマシですヨ。



ネットランナー8月号にちゆ12歳のフィギュアが付いてくるというので、さくっと書店へ行ってみました。さすが老舗の店だけあって、オタクな雑誌にも関わらず山積みでした。迷うことなく、2冊を手にレジへ。そういえばココ、週刊わたしのおにいちゃんも置いてたっけ…(笑)。



名付けてネトヴィネ。今回は第一弾で、次はあのビスケたんだそうで、これも楽しみ…かも。

その帰り、ゲームセンターに寄って古めのゲームをいくつかプレイ。ゲームセンターといえば、昨日、駅前のゲームセンターが閉店しているのを知りました。駅前の惨状を思えば順当な結果ともいえるのですが、これはこれでさみしい。



曽我さんの家族との再会までの様子が繰り返しテレビで映し出されていましたが、まるで世紀の大スターのような扱いに、軽い殺意を覚えました。曽我さんが家族に逢うこと自体は歓迎出来るのですが、あの騒ぎは違うヨ。「そっとしておきたいですね」などと、どの口から出るのか。一応、報道する立場でこういうことをいうのは、というエクスキューズはあったけど、どう見ても、家族を乗せたチャーター機が空港に着くまでの、そして着いて以降の中継でのはしゃぎっぷりは目に余りますヨ。いい加減にしれ。


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