| 2004年02月10日(火) |
Pervert&Nostalgia |
オークションで落としたなつかしのひろばのシークレットが着ました。

う〜む……噂に違わぬ変態ぶり。これを落札したのは、ネットで見た他のフィギュアとの組み合わが面白そうで、自分でもしてみたくなったからです。 こんな感じ↓

_| ̄|○ ナニシテルンダロ…。
飽きもせずにカオス三昧。いい感じで進んだ真・豪鬼戦であっさり負けてしまい、しぶしぶ裏技(!?)を行使。でも、カッカしたアタマで勝てるはずもなく、最終的に諦めました。ホント、汚いやつだヨ。動きも容姿も(笑)。 どこか覚めてみていた牛丼騒動なのに、ふらりと吉野家に寄る自分がいました。しかし、無情にも「…もうやってないんですよ」。 店の前は、この時期おなじみの予算消化目的の道路工事中で、その中を縫って来たのに…。ツカレマシタ。
今の時期の工事は予算消化目的と書きましたが、実は工事はあらかじめ決まった予算の中で計画されるもので、急に工事が必要なところが出てくれば、補正予算などで補われるので、無意味な工事はないのだとか。つまり、予算が余ったから、なにか工事をするということは出来ないとのことです。 以前に表紙目的で買ったノベルスマガジンの第2号。もう買うことはない、と思っていたのですが……。

PC−98の名作ゲーム、この世の果てで恋を唄う少女 YU−NOの生みの親である管野ひろゆき氏のインタビューが載っていたので買っちゃいましたタ。リカヴィネやわたおになどのオタクビジネスに関する読み物も面白そうだったし。 YU−NOといえば、異世界へ進むためのロジックパズルには忘れられない思い出があります。当時、これがまっ………たく分からず、投げてはチャレンジ、チャレンジしては投げの繰り返しで、すごくストレスを感じていました。ある日、藁をも掴む思いで書店でパズル系の雑誌を購入、イチからロジックパズルの勉強をし、やっと解けたときには本当に感激しましたヨ。今なら絶対そんなことしません、出来ません。そういう苦労を体験しただけに、一年後にサターンに移植された際、ゲーム雑誌にあっさりパズルの答えが載っていたときには、ちょっぴり殺意を覚えました(笑)。
それにしても。当時の自分って、すごいなァと、他人事みたいに思います…。 オタクの街、アキバで火事があったようです。知り合い2人からその旨を知らせるメールが着ました。…なぜ(笑)。
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