今日発売の週刊わたしのおにいちゃん。一応、ネットで予約はしたのですが、1〜5号まとめて来るので、1ヶ月間はお預け状態なのです。やっぱり発売日に愉しみたくなったので、市内の書店を覗いて見たのですが、どこにもありませんでした。_| ̄|○ ナンテコッタイ…。 首都圏と違って、地方は発売日がズレているだけかと思いましたが、そうじゃない気がしてなりません。なんとなく。取次に訊いてみると、案の定、予約分のみの出荷です、といわれてしまいました。…こんなことなら、地元にある老舗の書店に予約していればよかったヨ。 軽くパニくった私は、携帯のサイト(ブックサービス)で注文しちゃいました。…なにやってんだろ。 夢を見ました。立て続けにではなく、起きては寝、寝ては見ての繰り返し…だったような気がします。夢の内容は覚えているのに、その辺は自信ないです。
■泥道を四苦八苦しながら歩く私。辿り着いた先は、行き付けのサイト。「いらっしゃい」みたいなことを管理人さんにいわれたところまでは覚えています。ホームページ訪問の具現化みたいなモノでしょうか。舞台は地元。卒業した小学校の裏の辺りでした。
■私が乗った列車が辿り着いた先はフランスっぽいところ。降り立つと、アメリカ人女性とフランス人らしき少女が待っていて、なぜか少女と手をつないで歩き始めます。少女を挟んで左側で、やはり少女と手をつないでいるアメリカ人女性は私を嫌っているようで、英語が出来ない私とは会話は成立せず、なぜか英語も話せて私とも会話が出来る少女が通訳になっていました。鎹ってヤツでしょうか。私がフランス語を話せたのか、少女が日本語を話せたのか定かではありませんが、すごいことに変わりはありません。そういうシチュエーションでどこまで歩いて行ったのか不明ですが、なんとも素敵…ではなく、珍妙で切ない夢でしタ。 あ、艶っぽい展開にはなりませんでしたヨ。念のため(笑)。
■舞台は自分の住んでいる町。なぜか我が家のシャム♂を担いで家に帰る夢でした。落ち着かない彼をなだめるように連れ帰るのですが、大人しくしないので大変でした。…夢の中とはいえ。
夢など整合性皆無なのは当然とはいえ、疲れますね、やっぱり。夢のない睡眠が一番ですヨ。
|