珊瑚の日記

2021年02月05日(金) ブログ更新

隔週恒例ブログ更新、スコクラパートでございます。


年明け、最初の小話です。
長らくお待たせいたしました。平伏




不思議な飲食店を営むクラウドとスコールの話。
きっかけというかネタ元は、叔母が行ったという『8〇食堂』です。
実在してるので一応伏字。ズバリカプ数字です(笑)
もうこれ聞いた瞬間、二人が店員やってる図しか浮かばなくなった(笑)



次元最強の戦士として活躍し、終わった後は帰還を選ばず、
共に生きる事を決めた二人。
当然思いつきとかその場のノリとかじゃなくて、
双方かなりの葛藤の末の決断です。
結果、次元を漂う旅人になってしまいましたが、後悔はありません。


二人が営む飲食店そのものが、
マーテリアが用意した彼女の世界(小)です。
例えるなら、次元の世界を航行するクルーザー。
二人は観光ビザみたいなのを持っている状態なので、
どこかの世界に漂着すると、しばらくそこで暮らす事が出来ます。
が、次第に辿り着いた先の世界に矯正力が働き始め、
世界(小)の排除に入ります。それが5年間という期限。

これを無視して居座ろうとしても、
結局は強制排除されてしまうので、
その前に退散した方がいいのです。

最後に現れたウォーリアですが、彼もある意味次元の漂流者です。
二人が旅をしている理由も事情も知っています。
次の輪廻に入る直前、たまたま店を見つけたので、
『ちょっと彼らの様子を見てみるか』と軽い気持ちで寄り道しました。
お酒奢ってもらって英気を養い、
今度こそガーランドを説得(物理)するつもりですが、
双方頑固者なので、さていつになるやら。




 < 過去  INDEX  未来 >


珊瑚