さぁサァサァ、声を大にして言うよ。
行ってきましたUSJ! 乗ってきましたFFライド!!
本当はその日のうちに日記書きたかったんですけど、 ちょっと諸事情ありまして・・・後述します。
久しぶりのUSJだし、何よりFFだし! FFだし!(大事な事なので) ちょっとハメ外すか〜と、ロイヤルスタジオパスで行ってきました。
ロイヤルスタジオパスというのは、 入場チケットにビニール製の当日のみ有効の腕輪がついた一式で、 この腕環をつけていると、既存のライド (クモ男、ロボット、火事現場、サメ、恐竜など)が、 待ち時間短縮のファストパス扱いで何度でも乗れるという素敵な一品。
更に、別枠でチケットが必要な魔法の国の入場券と、 ・フォービドゥン ・ヒポグリフ ・FF ・バックドロップ ・プテラノドン ・黄色いチビどものライド
に乗れるチケットがついてて、 時間指定ではあるけどファストパス扱いで乗れちゃう。 (これら特別枠のライドは、腕輪ファストパスでは乗れない)
ちなみにこのチケット、3万以上しますけどね。 二人(母もついてきた)で行けば7万ですけどね。 ・・・分割ですよ、もちろん(吐血)
魔法の国には10時から入場できますが、 お目当ての品があったので9時に入場。 この時点で入り口は凄い行列。さすが春休み・・・
お目当てというのは、チョコボのポップコーンバケツ! 事前に検索したところ、 「午前には売り切れてた」とかいう情報があったので、 戦々恐々としながら売り場に行けば、やっぱり既に行列が。 が、割と朝の時点では大量の在庫があった模様で、 難なく購入できました。
ちなみに母はその時、別のFFグッズ販売スタンドに立ち寄り。 ティーダとジェクトのTシャツを買うかどうか真剣に悩んだらしい。 買ったからってどこで着るつもりなんだ、母よ・・・
そのついでにサボテンダーチュリトスも購入。 チョコボは3480円。チュリトスは550円。 合わせて4030え・・・
店員「4030ギルになりま〜す!」 珊瑚「ぶっ!?」
ナチュラルにギルとか言われるから、一瞬何事かと思った。 しかもレジ開けたら「勝利のファンファーレ」が鳴るから2度びっくり。 会計の度にあの曲が流れる仕組みらしい。 ・・・売り場のお姉さん、そろそろLv99いってんじゃね?
5000え・・・じゃない、5000ギル渡して、970ギルのお釣り。 さすがUSJ。世界観の没入感が半端ないな。
さて、園内各所には様々なフレーバーのポップコーンがありますが、 チョコボの中身はキャラメル味。・・・バター味の方が良かったな。 (甘いのは微妙に受け付けない) まぁ、これは置いといて、先にチュリトスを頂き。 一本丸ごとは食いきれないので、母とはんぶんこ。
母「サボテンダーってことは、サボテン味・・・」 私「なわけなかろう。」 母「じゃあ、『はりせんぼん』味。」 私「どんな味!?」
上に緑色のチョコが乗ってて意外と美味い。 正直、チュリトスはあんまり美味しいイメージがなかったんだけど、 これは本当に美味しかった。
母「この太さの針が刺さったら、HP1000どころじゃないよね〜」もぐもぐ 私「確実に死ぬよね〜」ばりばり
朝ごはんがわりにさくさくぼりぼり食べながら、魔法の国エリアへ。 結局母はチョコボ、モーグリ、サボテンダーの、 キーホルダーセットを買ってました。 確かにこれは可愛い・・・
残念だったのが、パーク仕様のぬいぐるみがどこにも売ってなかった事。 あれから3ヶ月だし、売り切れちゃったのかな・・・ 本命はバケツよりもぬいぐるみだったんだけど、 まぁないなら仕方ない。
魔法の国エリアでは、ギリギリ風景(雪)と気温がマッチした感じでした。 エリアのあちこちでは、魔法の杖を購入した子供たちによる、 魔法の実演が行われてました。 特定の振り方をすると、ドアがガタガタしたり、煙突が火を吹いたり。 いや〜、遠目から見てただけだけど面白いねアレ。夢中になるのも分かる。
で、ぶらぶら街を散策してから、 完全版になったというフォービドゥンに搭乗。 4Kになって映像が綺麗になったので、3Dゴーグルがいらなくなったのと、 熱い、寒い、水しぶき、とクモ男を取り入れたシステムになった、 ということで、期待してたんですけど、私の目が悪い所為か、 全体的にちょっとぼやけてたんですよね・・・しょぼ〜ん。
でも、襲いかかる熱気とか水しぶきとかは、臨場感があって面白かったよ! 森の中のうじゃうじゃクモがいる場所で水しぶきかけられて、 何かけてんの!? ねぇ、何かけてんの!?って、 嫌な方向の想像しちゃいましたよ(笑) ただ、肝心の場面での『冷気』は全然感じなかったな・・・ なんだろ、そういうシステム? それとも不具合?
まぁまぁそこそこ楽しめた(1回目の衝撃程じゃないけど)けど、 ここで問題発生。
微妙に酔った。
朝食べたチュリトスがちょっとせり上がってきそうになった。 この酔い方はあれだ・・・マイクラやり過ぎた時の3D酔いに似てる。 映像を真剣に見つめすぎたからかしら。
が、外に出てベンチに座ってちょっと風にあたってたら楽になったので、 気を取り直してヒポグリフ乗車。 小型のジェットコースターで、子供向けの絶叫マシンだね。 これで酔う事はあまりないので気楽に乗ったんですが、 今度は急カーブで首をいわしそうになった。
フォービドゥンの組み分け帽子は、 『首や腰を痛めてる人は遠慮しなさい』的な事言ってたけど、 こっちの方が酷いじゃん・・・ むしろ組み分け帽子はこっちに配置すべき。
さて、チケットの順番的にはお待ちかねのFFライドですが、 それまで1時間くらいヒマがありました。 ので、ヒマ潰しに通りがかりのライドに乗りつつ、 第2の目的である食べ歩きへ!
私「サメの近くに骨付きウインナー、 恐竜近くに鳥の足、プテラノドンにはスペアリブ、 どれにする?」 母「え〜!? え〜!? 迷う! 迷うけど・・・鳥!」
以前来た時に、鳥の足をむさぼり食ってる人が沢山いて、 興味があったらしい。 なので、まずは魔法の国からサメエリアを経由して恐竜エリアへ。
途中、時間つぶし目的でサメに乗船。 腕環ファストパスを見せて中に入ろうとしたら、 受付のお姉さんに声を掛けられた。
受付「あ〜! チョコボ!! 持ってる人初めて見ました! 可愛いですね〜!」 珊瑚「え? そ、そうですか?」 受付「これ、何か仕掛けあるんですか?」 珊瑚「口を開けるとクエ〜と鳴きます。」くちパカー <クエー! 受付「いや〜ん、可愛い〜!」
あれ、チョコボバケツ持ってサメに来る人いないのか? てか、 『チョコボを持ってたら、行く先々のパークスタッフから、 声を掛けられる事案が発生する』って 検索した時に見たけど、マジだったんだな・・・
しかし朝も早よからサメで長蛇の列が出来てたのは驚いた。 通常待ち時間、80分だって。すげぇ。 ファストパスがなかったらヒマつぶし所じゃないな。さすが春休み。
チョコボを膝に乗せて乗船。 開場当時から何度も乗ってるけど、やっぱ面白いな〜 これが夜になったら大迫力なんだよね。夜のサメは絶対オススメ。
サメを降りててくてく歩き続け、目当ての鳥の足・・・は、 これまた恐ろしい程長蛇の列を作っていたので断念。 次のスペアリブに期待を掛ける。
途中プテラノドンの真下を通ったんですけど・・・ あれも確約チケットの中に入ってるんだよね。
母「どうする?」 私「見たら分かる。アカンやつや。 あんなん乗ったら、キラキラ祭り開催してしまうわ。」
急上昇、急降下、急展開。 フォービドゥンで微妙にダメージを受けた三半規管に、 トドメを刺してしまう。バックドロップも同上。
大体チケットの順番が、 1 FFライド 2 プテラ 3 バックドロップ
ってもう、殺す気満々の布陣としか思えない。 なので、今回は見送りということで。
中華屋さんがあるエリアで、無事お目当てのスペアリブをゲット。 ついでに小学生探偵コラボのクレープを発見したので、 ミックスベリーを購入。ふたりで分けあってワシワシ食べました。
スペアリブはお肉がほろほろ柔らかくてジューシーで、 味もしっかりしみ込んでて凄く美味しかったです! クレープも底の方にシリアル? が入ってて、サクサクうまうま。 ベンチで食べてる最中、足元に飛んできたヒヨドリが、 小首を傾げてこちらを見上げながら地味にプレッシャー掛けてきたので、 ちみちみクレープの端っこをあげつつ。
食べ終えてからまたぶらぶら歩いてるうちに、 FFライドの搭乗時間になったので直行。 手荷物は全部ロッカーに預けないといけないんだけど、 以前よりもロッカーの数増やしてたのね。かなり預けやすくなった。
見ればFFライドの通常待ち時間が280分。 えええええ4時間待ち!? 恐ろしい・・・ファストパスさまさまだ。
列に並んでる途中、(元の)スペースファンタジーでもあった、写真撮影が。 ・・・私基本的に写真嫌いだから、正直お断りしたかったんだけど、 まぁ記念ということで撮影ブースに。
するとここでとんでもない罠が設置されていた。
ブースの中央に、めっちゃくちゃ可愛い雛チョコボと、 それを見つめるモーグリの人形が!!
母&私「か、か、かわいいぃぃぃ!!」(*゚∀゚)*゚∀゚) 撮影係「はい! ファイナルファンタジー!」パシャ!
後から見たら、親子そろってとんでもなく良い笑顔で写ってた。 未だかつてこんなイイ笑顔で写った写真があったろうか。いやない。
母もなんかツボにハマったのか、爆笑しながらその写真を購入してました。 今、手元にあります。 私はよく父親似と言われるんですが、笑顔の目許は母そっくりだ。 初めて知った。
で、気を取り直して(?)本番。 モーグリの癖にシドを名乗る奴の案内で、FF世界を巡るというもの。 最終目的地はFF7のミッドガル。そこでお迎えが待ってるらしい。
本来はぐるぐる回転するコースターで、前後に2人ずつ乗るんですが、 設定の都合上、座席固定で前に2人乗りのみ。こりゃ客の回転遅いはずだ・・・
VRゴーグルを装着しての搭乗。 いや〜すごいですね、あれ。マジでその場にいるような感覚。 そこにス○エニCG技術がこれでもかとブチ込まれてるから、 恐ろしい程の迫力と臨場感でした。終始嬉しい悲鳴あげっぱなし。
で、最終目的地のミッドガルでしたが・・・凄いとしか言いようがない。 クラウドとセフィロスのバトルに乱入はCMでもやってましたが、 本当にその場に二人がいるみたい。 「ひえええええ!」しか言えない。ヤバイ。いやヤバイなんでもんじゃない。 特にクラウドがイケメンすぎとにかくイケメンなにあれなんだあれひれ伏したい。
ただ・・・フォービドゥンの時に過った不安が、後半に入って的中。 詳しくはネタばれ防止のために言えませんが、 近距離に物が落ちてくるシーンで、それを目で追ってしまったために、 三半規管にダメージが。 遠目で景色を眺めてる分にはよかったんだけど・・・
あと実は、○○(ネタばれ自重)のシーンで、 映像が約3秒ぐらい停止する不具合発生。 滅茶苦茶クラウドがかっこいいシーンだったので、 そこはちょっと悔しかった。
一応不具合は申告しましたが(次の人が困ると嫌だからね)、 その場合、システム側の不具合なので、 もう一度並ばずに続けて乗らせてもらえるんですよね。
が。 そんな事をしたら多分、午後から一切使い物にならなくなる。 そんな予感がひしひししましたので、 申し訳ないし滅茶苦茶惜しいけど、辞退しました。
母「乗せてもらったらよかったのに〜」 私「そんな事したらマジでキラキラ祭りだわ。今もちょっとヤバいのに。」 母「でも、もうちょっとセフィロス近いと思ったけど、遠かったな〜」 私「CMはあれかなり誇張してるからね。」
母はCMみたいに至近距離でセフィロスが見れると思ってたらしい。 凄い期待してただけに、残念そうだった。
目眩、吐き気、ふらつきを堪えつつ、中華屋さんエリアまで戻り、 お昼ごはんに焼きビーフンをわしわし。 これも凄く美味しかった。あの味付け大好きです。 ただ、鶏肉のから揚げはもうちょっと小さくてもいいかも。
座って水飲んでご飯食べてたら、ちょっと回復。 あちこちでチョコボバケツ可愛い〜! されつつ、 ロボット観賞しつつ、休憩挟みつつ、クモ男に乗りつつ、 (これは酔わなかったけど、首が痛かった・・・) で最後のイベント。黄色いチビのライドへ。
・・・うん。黄色いチビエリアが、 元・タイムマシンライドがあった場所だと気付いた時点で、 ちょっと嫌な予感はしてたんだよ・・・ あのライド、某時間旅行3部作のタイムマシン名をもじって、 『ゲロリアン』って言われてるくらいヤバイマシンだって、 経験してた、のに・・・
係の人から、『あ、チョコボ捕まえたんですか!』 (チョコボはポ○モンじゃないよ・・・)なんて言われつつ、 いざライドを目にした瞬間、不安的中。
原型、ゲロリアンじゃねぇか!!
あとはもうお察し。 フォービドゥン、FFとで誤魔化しつつも蓄積していたダメージが、 クリティカルとなって一気に襲いかかった。
終了後、平衡感覚を保てないくらいの眩暈。 母に片腕を支えてもらわないと、まっすぐ歩けない。
本格的に、三半規管が逝きました・・・
母「大丈夫か〜!?」←何故か平気 私「え、えふえふでしぬのはほんもうだが、 きいろいちびでしぬのはいやだ〜・・・」
せっかくのUSJの1日のシメがこんなんなんて、最悪すぎる。 しばらく近くのベンチで座り込んでくーるくーるする世界と、 それに伴う吐き気と、激しい戦いを繰り広げるハメに。
30分程でなんとか立てるくらいになったので、 手早くお土産を購入して帰宅しました。
とまぁ、最後はとんでもない事になりましたが、 (二度とアレには乗らねぇ・・・) 最高の体験でした。 FF好き、クラウド好きには本当にもう堪らんライドです。 6月の終了までに是非! 是非お勧めします。 ちょっとお高い入場料払ってもそれだけの価値はあります。
で。体験日記がなんで3日後になったかというと。
最後の最悪体験がその後も盛大に尾を引いてしまったらしく、 パソコンの画面を見ると、酔ってしまうようになったんです。 おまけに微熱も出ちゃったし。
「さ〜て日記を書くか・・・って、あ、あれ、何か気持ちわr・・・ おぼろろろrrrrrrr」
ってな感じ。 ちなみにスマホやテレビでも同じ症状。 本格的な3D酔いになってしまったみたい。 なのでここ数日、完全にデジタルから離れてました。 月曜有給取ってたのが正解でしたね。基本パソコン仕事なので。 (月曜の小話は、先週あらかじめ書いて予約投稿してあったものです)
でも、また5月くらいにFFライドに乗りに行きたいなと思ってたりする。 (懲りない)
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