毎週恒例、ブログ更新スコクラパートでございます。
えー、自分で考えてるよりもはるかに長くなってしまいました。 これでも相当削ったのよ・・・orz
予告しておきますが、あすの19時にも削ったシーンに、 加筆修正を加えた小話をアップする予定です。 って、もう小話ってレベルじゃないけどな!!
削った事から分かるように、本来なら必要ないシーンなんですけど、 スコール側の心情が不足してるような気がしたので、 おまけ程度にちょっと足しておこうかと。
長くなった原因は、「木曜、宝塚観に行くから書けるかわからんし、 書き溜めしとこ〜っと」という軽い気持ちで日曜夜からちみちみ書き進め、 書き溜めて行くうちにどんどん話が膨らんできて、 収拾がつかなくなっちゃったという、単純なもの。
あと、童話ということでいろんな童話の要素を沢山盛り込んだら面白いんじゃないかな! とか、どうせならハーレクイン的な展開もいいんじゃないかな! とか、 (ハーレクイン読んだことないけど) なんかもういろいろとやりすぎました。反省してます。
盛り込んだ童話は「シンデレラ」はもちろん、白雪姫とか人魚姫とか、 みにくいあひるの子とか、野の白鳥とか雪の女王、靴屋の小人・・・ モチーフ程度から小道具まで、いろんな要素を入れてます。
悲しいほどにスコールのことしか考えてないクラウドと、 清々しいほどに自分のことしか考えてないスコールのお話です。 5話最後の二人のセリフからもよくわかりますね、コレ。
かつてない程の家事(?)能力の高さを発揮したクラウド。 家がドがつく貧乏で、あちこちの商店でバイトしないと生きていけなかったのです。 あと、本人は自分の容姿に凄まじいまでのコンプレックスがあって、 「そんなものじゃなくて、俺個人の能力で注目されたい」という願望があり、 必要以上にいろんなスキルを身につけていったというのも原因。
スコールに会いたいのと、沢山の人に認められたい一心で騎士団に入ったけど、 無事に出会えた後の事は全く考えておらず、いろいろ模索していくうちに、 「よし、この人に一生仕えて、支えになる!」と決めて騎士団の妖精さんに(笑)
スコールはスコールで幼いころに出会った綺麗なお兄ちゃんに一目ぼれ。 そこからどんなに綺麗なお姫様を見ても全然心が動かず、 お姉ちゃんとの約束を守って死ぬほど鍛錬に励み、 最終的に普段よりも(次期国王なので)俺様成分が3割増しの、 滅茶苦茶執念深い王子様が完成しました。
でも(変装)クラウドに会ってから物凄い葛藤に苛まれるように。 結果的に同一人物に惚れていたわけですが、幼い頃からの一途な思いが、 出会ったばかりの新米騎士に覆されるなんて、本人とっては大ショック。 悩んで悩んで悩んで悩みまくって・・・で、最終的に同一人物と知って、 安心とか喜びとか以前に、それまでの葛藤の大きさの所為で大爆発。 なかば強引に襲っちゃった、と。
他の話でも言えますが、スコールが事あるごとにクラウドや周囲に対して 「俺のもの」宣言をするのは、2割ほどは周囲へのけん制とクラウドへの宣言ですが、 あとの8割は『不安のあらわれ』です。 小さい子供が大好きなおもちゃやぬいぐるみを抱きしめて、 「僕のだもん!!」って言ってるのと似てます。
クラウドの事が大好きだけど、彼が本当に自分の事を好きかどうか不安で、 だけど絶対に手放したくなくて、離れていって欲しくないからわざと言葉にして クラウドを束縛してるのと、自分自身にそう言い聞かせることで、 不安を少しでも和らげたいのです。
なので関係が落ちついて、ある程度精神的に安定してくると、 クラウドを狙う奴が現れた時の釘刺しか、二人きりの時の睦言以外には言わなくなります。
無関係な人から見れば「ちょっと傲慢すぎなんじゃ・・・」と思うセリフですが、 クラウドもなんとなくスコールの不安を感じ取ってるし、 何よりそう言ってもらってクラウドも嬉しいし安心できるしで、 好きに言わせてます。
やれやれ、大変だった・・・ なんとなくスコクラの関係が確立してきた話のような気がする。 明日も更新するのでよろしくお願いします。
でもアイスショーを見に行くので、また日記遅れるかも。 すいまっせん、遊び呆けてまして。
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