二度目の宝塚です。 今回は兵庫ですよ。
前回、ベルばらを演じてた組と同じ、月組公園、 「アルセーヌ・ルパン」です。
原作は、モーリス・ルブラン著の「アルセーヌ・ルパンシリーズ」。 ルブランの死後に発見された本当の本当に最後の物語、「ルパン最後の恋」です。
あらすじ 謎の自殺を遂げたレルヌ大公の一人娘、カーラは悲しみに暮れていた。 そんな彼女を守るのは、大公から後見を任された4人の男たち。 大公の遺言には、「彼ら4人の中に怪盗ルパンがいる。彼は信頼に足る人物なので、 見つけ出して彼を頼りなさい」と書かれていた。
消えた400万ポンド、カーラの出生の秘密、正体の見えない強大な敵…… 陰謀に巻き込まれる美しきカーラを守るため、怪盗紳士アルセーヌ・ルパンが立ち上がる。
前回(ベルばら)が酷すぎたのであんまり期待してなかったんですけど、 予想以上に面白かったです。
物語は、「ルパンの伝記を書く小説家、ルブランとルパンとの会話」という形式で、 展開していきます。金田一耕助みたいな感じですな。
この第三者視点ってのが斬新ですごく良かったです。 要所要所でお笑い要素があったり(アドリブみたいです)、適度な推理要素もあったり、 ミュージカルとしても(ベルばらよりも)完成度が高かったですね。
出演者の方々も、すごく上手くなってたし。
ベルばらで宝塚に軽く絶望してたんですけど、 これ見るとそれも悪くないなと思えました。うん、行ってよかった。
でもおかんの思惑どおり、ハマったりしないけどな。 (大変なんだよ付き合うのも・・・)
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