珊瑚の日記

2011年11月24日(木) いろいろ考えた

やれやれ。
一昨日眼科行って薬貰って、ひたすらに右目を冷やし続けたら、
今はなんか微妙にひりひりする・・・? くらいの程度に収まった。
それまでず〜っと氷を当てて冷やし続けたおかげか、
それとも眼科で貰った炎症を抑える薬のおかげか。

猫と接触しても再発の気配はないので、くしゃみ鼻水は風邪or寒暖差アレルギーの症状と結論。
右目も多分バイキンついた手で無意識の内に触ったのが原因かも知れんとの事。
また腫れたら病院行きだが、今のところは猫アレじゃなさそうなのが一番の収穫。

液晶見たら健全な左目にダメージ食らうので、一日デジタルな物から離れてました。
休日だったのも幸いだ・・・基本私の仕事はパソコン前で行うものなので、
使い物にならないところだった。


つーか、隻眼ってホントに大変だな〜と実感痛感。
独眼竜にしろ柳生十兵衛(は眉唾らしいが)にしろ、山本勘助にしろ。
片目での生活っつーのは本気で大変。
「はは、このまま治らなかったらサイト閉鎖だな。」と本気で思った。
閉鎖のお知らせ作ろうかな〜とか考えてた。マジで。


身体にどこかしら不調があると、後の事を考えてしまう。
このまま閉鎖してもいいかな〜と思いつつ、
いやいやしかし連載が終わってないのに放りだすのもな〜と思いつつ。

連載途中で閉鎖されたサイトさまのなんと多い事か・・・これがあるから 
連載途中に投げ出す事はしたくないなと思うブレーキがある。

閑話休題
でも別に連載放り出した所で誰にも迷惑かからないんじゃない? とか、
このままミカンの作品でもいいんじゃない? 隅っこにミカンの絵とか書いちゃえば?
とか、登り始めたばかりの男坂ENDかっこよくね? とか、
You、投げだしちゃいなYO! とか、ひたすらに阿呆な事を考えてみたり。

こういう事考える時点で8割がた既に閉鎖の決意が固まってたりするんですが、
前述通り、連載途中の閉鎖ほど見る人を悲しませる物はないなというのを、
それこそ同人始めた頃から痛い程骨身にしみてるだけに、躊躇する。




そもそも同人始めたきっかけって何だったかな・・・とかいう回想にまで踏み込む。
そういえば私が同人に初めて触れたのが○学生の頃で、その頃はまだFFとかじゃなくて、
ジャンプ系に入り浸ってたんですけど、そこから数年後にザックラで衝撃的な出会いを果たして。

当時の私の同人のイメージとしては、「ただ好きなキャラの絵を描いて楽しむ」
程度のものだったけど、そのザックラサークルさんはそういう陳腐なイメージを
木端微塵の粉々にしてくれた方でした。
凄まじい文章量、凄まじい文章力、凄まじい物語展開。
(敢えて悪く言えば)たかだか同人程度にここまでの事が出来るのか、
ていうか、同人ってホントはもっと奥深いものなのか!? と開眼しました。
既に引退されてますけど、当時のFFサークルの中では、
その方は頭ひとつかふたつ突出してたんじゃないかと私は思う。
今でもその方の本だけは大事に大事に保管してる。


以来、「自分もこういう物を書きたい!」と思ったものの、当時はまだパソコンじゃなくて
ワープロの時代。ブラインドタッチすら満足にできなかった私にとっては苦行そのもの。
でも短大行って友人が同人屋でいろいろ教えてくれてHPの作り方を調べてアドバイス貰って、
ってしてる内に自分のHPを作って発表の場が出来て・・・と、ここまで来たわけだ。

今でも私にとってその方は同人つか、字書きとしての目標みたいなもんで、
「同人でここまでしないよ・・・」とか他の友人に言われつつも、
地味に長い文章を、その方を目指してひたすら書いてる。

でも10年やってきても、あの方が書いてたような心臓というか、
深い所を抉りこむような文章やストーリーを書けないのが悔しいし、しんどくてたまらん。
読んだ人の心を(良い意味で)抉る話を書きたいのに、
どっかでやっぱりアマちゃんというかなんというか。
理想は高いのに、技術が追いつかない。ちくせう。

果たして私の文はどれだけの人の心にハードパンチを叩きこめたのか。
実は全く叩きこめてなくて、猫パンチ程の威力もないかもしれない。
そう思うとやっぱり悔しいし、しんどい。

ここで修造が降臨するんだよ、「もっと熱くなれよ!」と。
お前もっと出来るんじゃないのか!?
頑張れ!頑張れ!できる!できる!絶対出来る!頑張れ!もっとやれるって!
やれる!気持ちの問題だ!頑張れ!頑張れ!そこだ、そこだ!諦めるな!絶対に頑張れ!
積極的にポジティブにもっと一気に頑張れ!頑張れ!できる!できる!
北k・・・じゃねぇや、え〜とえ〜と、あ、そうだ他の字書きさんだって頑張ってるんだから!





いかんね、どうも。
病気(てほどじゃなかったけど)になると、どうも弱気になる。


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珊瑚