ウェブ日記
2012年01月29日(日) 2種類の酒
2種類の酒

一昨日は実は飲みすぎて(ワインとラム酒)まともな日記が書けなかった。 でも転んでも何とかで今日の話題をゲット。

私は酒は2種類あると信じている。 ワインとそれ以外の酒。 クロネッカー(数学者)は 「神は自然数を創った。それ以外の数は人が作った(ドイツ語の原文の方が趣きがあるのだが)」と言ったそうだが、 私はそれをまねて 「神はワインを創った。それ以外の酒は皆人が作った」と唱えている。

ちょっと宗教的な表現はともかく、 ワインを含む果実酒の原料は糖分でこれは自然界にあるからワインは自然にできてもおかしくはない。 一方その他の酒は蒸溜酒はもちろん、 醸造酒でも糖化が要るので自然界ではまずできないだろう。

でも一番の大きな違いは酒を飲んでのトラブルの有無。 全く無いとは言えないけれども、 ワインにはそのようなトラブルは聞いたことが無い。 私は職業柄(と思っている)海外でも酒を何度も飲んだが、 ワインを飲んでの口論や喧嘩は一度も見たことが無い。

他にはフレンチパラドックスのように適度のワインの摂取は健康に良いことも挙げられよう。

私は日本の野生葡萄--主にエビヅルとキクバエビヅルでワインを作る計画を立てているが、 この変な酒ができたらどちらに分類されるのだろう?


ハッピーパイパー
前の日記次の日記目次 古い日記(2000年9月〜2006年12月)の目次メールホーム