マンマミーア＠大阪劇場の公演がＬＡＳＴになりますので、マンマのことちょっと多く語る1週間になるかもです、ラチは。てぃみデス^^


大阪四季劇場こけら落とし作品として選ばれた【マンマミーア】
東京で公演している時は、気になっていたものの「チケット取るのは困難」と言われていて、「あぁ〜みたいなぁ〜」と軽い気持ちだったんだけど、良知くんの存在のお陰で今やPLAYZONEを抜いて最も観ている作品となった。

そのラスト。
アルプ（四季会員会報誌）に書いてあった通り保坂＠ドナで大阪の幕を閉じるようだ。
これは本当に嬉しい！保坂さんのドナが本当に本当に大好きっ。
そしてダイナモスも大阪開幕当時のトリオ（青山＠ロージー・森＠ターニャ）だし。今から『♪DANCING QUEEN』の3人を見て泣きながら笑っている自分が想像出来る（^^；

ソフィ・ダディ’sも先週と変わりないメンバーなんだけど、出来ることなら大阪＠マンマを支えてきた人たちで最後を飾ってほしかったなぁ〜と思うのだけど、「企業としては1つの節目にしか過ぎなく今の現状を考えての結果なんだから」と聞き分けのいい大人を装って楽しむとしよう、うん。

マンマミーア、とっても大阪に合った作品だと思う。
笑いがあって、涙があって、熱さがあって、想いがあって。
【単純明快】昔職場の上司が「関西人にはこれが1番！」と言っていた（奴は東京人）けど、ほんとにそうなのよね。
ややこしいことや、小難しい事はいらないの。
楽しい・嬉しいと笑ったり泣いたりと言うのが1番身体に合っていると思う。
（だから、次回作はある意味心配です）

だから回数もたくさん観ているのだけど、やっぱり良知くんの存在がワタシには大きいなぁ〜。良知の代表作の１つと言ってもいいと思うもん。
公演時間の２時間半、待っていた年月が全て無駄でなかった！と思えて幸せをいっぱい感じた作品だった。
それは２年前の日記や、感想を読めば十分すぎるほどわかる（苦笑）

そこにいけば当たり前のようにあったものが、もうすぐ形を変える。
観劇はあと1回だけど、あの頃を思い出して今週はエントの周りも歩きたいな＾＾

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ぴーちゃんが、長澤まさみちゃんと月９Ｗ主役なんだって！！
「うわぁ〜〜」と喜ぶより「大丈夫??（視聴率とか…）」とか考えるのって、イヤな大人だよね^^;ストーリーは楽しそうなので、楽しみなんだけどね^^

そして、今日のジャニwebでのメンバー愛が又もや、キャッキャっと声が聞こえてきそうに楽しそうだったな。

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○年前の今日はこんな1日でした☆
2006年02月05日(日)　ACL＠京都千秋楽
2005年02月05日(土)　未知の世界へ
2004年02月05日(木)　東京日帰り
2002年02月05日(火)　ぶらぶら
2000年02月05日(土)　やっと週末

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