ぶつぶつたいしたコト語ってませんデス・・
いんでっくすまえつぎ


2006年02月05日(日) ACL@京都千秋楽

行きの電車の中で「雲が大きいなぁ〜」と感じながら京都に行ってきました^^

昨日の名古屋に行く時にも電車の中から見た雲が大きくって綺麗でね、自分が幼かったら絶対「乗れそう^^」とか言ってそうなくらい。
気づけば乗り物に乗っている時ってよく雲見ているかも^^


今日はACL@京都の千秋楽。
今週は良知さんの出演はなかったんだけど(良知の分まで)最後まで観たいと思ってね。
この1ヶ月半毎週のように京都に通い楽しく幸せな時間を過ごした場所。
本当に幸せだった。悔いなく観劇する事が出来た。
 
歴史あるこの作品を日々考えながら感じながらステージの上に立っていたんだろうなぁ〜、毎回観る度に何かが進化していた。

昔から友達によく「良知は与えられたモノをどう味付けしようかと考えながらステージの上に立っているよね」と話していたんだけど、ホント今も変わらずそう^^
 そんな姿を観る度にマークという役柄がどんどんと愛らしくなってきて仕方なかった。

出来ることならば千秋楽の舞台を良知さんにもステージの上で過ごして欲しかったと思うけど、楽週前までの31公演を演じた良知@マークは本当にキラキラと未来を夢見てる20歳の役を等身大で演じていた^^

今日は一緒に頑張ってきた方々をじっくりと観る事が出来て感謝の拍手をたくさん送ってきました。

終わって「1杯だけ^^」とMUさんと祝杯をあげて帰ってきた。
お互い「楽しかったですねぇ〜〜」と本当に心からの言葉だった気がする。

 ACLが始まってから幸せな気持ち一杯の毎日を送っていた^^
「ジーザス」は夢のようだけで終わってしまって。
「マンマ」の時はあまりに突然でなんていうのかな?夢を見てるんじゃないいのか??という事とか、色んな不安と「観たい人きっとたくさんいるんだろうにいいのか?」となんか勝手に見えないものに気を使ったりする事もあったりして、吹っ切るまでに少し時間がかかったんだよね。
「李香蘭」はちょっと話が重すぎた(><)
あまり何度も観てはいけない作品、感動が気持が薄れるから・・・と思いながら通ってた。でも良知が観たいという気持ちが勝ってあれだけ観てたんだけどね。

しかしこのACLはこれまでの良知を思い出すコトも正直少なく、それだけ良知が「四季の人」となって現れてくれた作品で本当に観る度に幸せな気持ちになれた作品だったから。
ACLカンパニーの皆様本当にお疲れ様でした^^
2週間後、今度は名古屋@ACL開幕ですね。京都のメンバーがそのまま名古屋なのか新しいメンバーに変わるのか…。楽しみに待っていたいな^^

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○年前の今日はこんな1日でした☆
2005年02月05日(土) 未知の世界へ
2004年02月05日(木) 東京日帰り
2002年02月05日(火) ぶらぶら
2000年02月05日(土) やっと週末


てぃみ |MAIL