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♪ゆるりと起きた１３時 健康の範囲を超えた睡眠時間
寝るのもなかなか骨が折れる あと少し寝たら本気出す yes!
by ラッキーキリマンジャロ
この歌詞のように今日はお昼の１時過ぎまで寝ていた。起きたくなかったというか。こういうのPTSDとかいうのかもしれない。日に日に憂鬱感が強くなってきたし、些細なことでいらつく。
「あの人たち」、人としての暖かさに欠けた失敗作品。最近お父様をなくされたらしいM。あの事があってから妙に機嫌よかった気がする。わざと私の前で林(仮名)さんの名前を出して話をしたり、私を誰かと「あの人」呼ばわり。あんなことがあっても林さんを悪く思わないようで、にこにこと話をしているのを見た。たぶん好きなんだね。あいつ結婚してるだろうから、私よりタチ悪いだろ? それとか新人さんが入ってきて、まだ指示をもらわないと動けないから彼女が「何かありますか?」と聞いたのに「大丈夫で〜す」と拒絶。新人さんの心細い気持ちわからない? ほんとに忙しいならそれで「後でお願いします」とか「他の人に指示をもらってください」とかさ、言いようがあるでしょう。あいつも割と第一印象悪くないタイプ。そういう奴がかえって裏が真っ黒いのさ。
あと、ラスボス系コリン星人のおばちゃん。役職なしのパートさんと思われるがなんか一番偉そう。利用者さんが言ってたけど嫌われてるんだって。なので私の例の件うわさがなかなか耳に入らなかったと思われ、私を無視するようになったのはつい最近。でもあの事があったすぐあと、自分から声をかけてきた。まったく悪びれてないあの感じ。人をなんだと思ってるの? 福祉の人はさばさばしている方がいいと聞いたことあるけれど、もう意識もないただ肉体として生き続ける方が急変した時など「頑張れ」と声をかけていてぞっとした。もうラクにしてあげたいと思わないのか? 人として何か欠落したものがある。
「あの人たち」にはできないであろう私の特技ピアノ。下手だけどね。
一応貼っとくわ。
華麗なる大円舞曲 ショパン
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