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父親が憎い
愚痴らせてください。この頃になって母がトイレの場所を忘れたり、この間はトイレからの戻り方がわからなくなって、だいぶ離れたところをうろうろしていたという出来事があったのです。うちは古い家なのでトイレが外にあるため、それが気がかりではありました。でも、こういうことがあった以上、もう今までどおりではいかないわけで、夜は私が母と一緒に寝ることにしました。これまで母はずっと父といっしょの部屋で寝ていたけれど、父に「母のトイレについていってやれ」と言うわけにもいかず、これしか方法がないのです。というのも父はとても冷たい人で、私に対して母のことを「お前は娘だが俺はもともと他人なんだから関係ない」と言い切る人なのです。そんなわけで唯一の家族でありながら、父に協力を求めることができない上、母は私のことだけきれいに忘れてくれるのだからたまりません。猫のことはわかるのに・・。それでも精神科の先生に恵まれたことや、お薬の効果で、なんとかやっていられたのに、睡眠時間まで母のために使うことになってしまうと、まったくもって休まる時間がないのです。ここ3日ぐらいの話ですが、とにかく眠れません。こんな風でこの先やっていかれるのかって。さらに父はこれらをまったく意に介さず、娘なんだからすべて背負うのは当然と思っているのでしょう。父は教育委員というのをやったことのある人です。さらに短歌教室などと言うものをやっていて、集まる人に「先生」と呼ばせています。あの人は自己愛性人格障害といったタイプの人で、私は子供の頃から父のことが嫌いでたまりませんでした。あの父でなければ、私はここまで歪まなかったと思います。今後父を殺さないように努めなければなりません。
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