| 2022年05月21日(土) |
次の感染症は「サル痘」ですか |
(朝日新聞NewSより) 欧米で天然痘に似た感染症「サル痘」(モンキーポックス)が相次いで報告され、世界保健機関(WHO)が警戒を強めている。 アフリカで散発的に発生する病気だが、アフリカへの渡航歴のない人での感染例が続き、各国の保健当局は感染経路などを調べている。
・・・・・・・・・・・・・・・・ キルゲイツ、ことビルゲイツが、前に「予言」していた。 ワクチンの用意も調っているとか。 これが次に来るもの、だとすると、また遺伝子操作されて人殺し系の伝染病になっているって事でしょうかね。 やれやれ。 また恐怖をあおって、同調圧力で怪しげなワクチンを強要されるのかな。 厚労省や政府は、ビルゲーと蜜月関係だし。 国民は「家畜」・・でも気がつかない愚かな日本人。 テレビ信じて、政府信じて、気が良すぎますわ。 こんな日本人、人体実験動物にしやすいと考えたのか、それとも「黄色い人たちだし」と思っているのか、米国のCDC(疾病対策センター)が東京に支社を開くんだそうな。 これは、マジにやばい話です。 サル痘流行、時期に日本にも入っているだろう、この流行と合わせて、外国人の入国の緩和となるので。むしろ、入れるのを目的としているのかとさえ思ってしまう。
イーロンマスクが日本(人)消滅発言していたけど、それはそう遠くないと感じている。 ま、日本人が消滅してもその遺伝子は、人間がいる限り切れはしないし。
最近、こういう風に「悟り」を開きつつある。
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