| 2022年05月11日(水) |
眠る預貯金をたたき起こす |
「眠る預貯金をたたき起こす」 この物騒な発言は、岸田首相。 何をやらかす気なのか・・・ 戦後すぐに、国民の預金封鎖をしている、政府は。 1946年2月17日、新円切り換えに時に預金封鎖、財産税。 ずいぶん前から、お札を替えるとき(2024年上半期中がメド)に、国民の預金封鎖をするんじゃないか、といわれている。(噂ですが)
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電子通帳とかクレジットカードとかでキャッシュレスになるって事は、モニタ上での操作が簡単になるということで「消そう」と思えば、一瞬で誰かの資産を消す「なかった」ことにできる。中共はやっているはず。
マイナカードもすべての国民の財産・資産管理は上層部の思いのままって流れをつくるため。でも危機感が薄いわ。 政府が推進することは、疑っていこうという時代である。
ささやかに庶民の防衛策
★古代から価値のあった金・銀・プラチナなんかに一部の財産を変えて持っているのがよいらしい。(実際、これら、高騰しています,私には無縁ですが。笑)
★電子通帳なんかにしない、お金がかかっても紙の口座・通帳を持つ。ネットにつながらないモノは消せない。
★手元にそれなりの現金はあった方がいい。
戦時になって逃げる時や、大災害の時。預金封鎖の時に使えるから。
それと、いつまでスーパーにモノがあふれているか分からない。。 備蓄もお忘れ無く。
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