本日の新聞記事より 慶長地震というのがあった。 南海トラフ地震である。 どこが震源地で、域なのかは古資料が失われてはっきりしない。(らし) しかし、この慶長地震(1605)よりさかのぼること10年くらいの間に、別府湾を震源とする大地震があって、それがだんだんと中央構造線沿って東進してきて、今の状況、それと似ているという見方が地震学者の間にあるみたい。 ということは、最悪10年くらいの間に「南海トラフ」くるかもってことだ。 南米でも大きな地震があった。 環太平洋火山帯、今、地震が活発化しているということか。
とにかく、用心しておかないと。 きょうも参拝、祈りました。
すごいな、と思うのは熊本城だ。 瓦が落ちてはいるが、その姿そのものは崩れてない。 きちんと起立している。 あの崩れぬ姿を見て励ましをもらっている市民もいそうな気がする。 それと阿蘇神社だが。 拝殿と門はやられたが、本殿、神様が祭られている御殿はつぶれていないわ。 これもすごい。 神官の方々、しっかりおまつりされているのだろう。 神様が確かに「いらっしゃる」のだ。
新潟・中越は2度の大地震に見舞われたが、全壊や倒壊のうちが意外と少なかった。あるいはしても、崩れるまで時間がかかった。(逃げ出す時間が稼げた) それは、雪国の故の家屋構造だ。柱を太くして雪に強い構造で作られている。そして屋根は雪の重みを支えるためにできるだけ軽くというつくり。 九州地方は多分逆。 屋根は重たいはず。台風通過地帯だから、飛ばされないために屋根は重たく瓦をしっかりのはず。 沖縄もそうだから、同じだろうと思う。 だとすると、大地震が来ると重みで屋根は落ちるし、さらに倒壊するのも早いだろうなあ。 それに、九州地方は ときどき震度5くらいで揺れても、ものすごい大地震は昨今来ていなかったから耐震という点で関心が薄かったのではと思う。 築100年の古民家が崩れた、下敷き、という新聞記事をよんで・・うーん・・そうか・・とうなってしまった。 大地震、2つとも夜だしね・・いろいろと不運が重なったわ。
とにかく早く被災地に安眠の時間が訪れますように。
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