世界お遍路 千夜一夜旅日記

2014年12月07日(日) 伊勢早朝御垣内参拝

5時おき.梅干おにぎり,温かいお茶,野菜ジュースをとる。
5時半、まだ外は真っ暗だが、お月様が明るい。月明かりで駅まで。5時39分松阪発。伊勢市に着いたら、6時少し過ぎ.空はほの明るくて風つめたく,気分いい.外宮の御垣内参拝は,空がもう少し明るくなるまで待って,といわれて6時半まで待機.
その間もけっこうな人たちがお参りに見える.
これも驚き.
6時半,1番で内にて参拝.いいなあ・・・この1年の穢れが(そんなに悪いことはしてませんが)抜けていく気がする.
次は内宮.
今回は,大鳥居の上に上がるお日様を拝みたいと思っていたのだが,バス始発7時9分。はてさて。しかし、何かきっとちょうどいい時間に着きそう・・というか無駄がないとふっと思えたのが不思議。
というのも,土曜日、思いがけず新幹線飛びのりだったが,30分早いのに乗れて・・・そうしたら,待ちなく松阪(ホテルのとれた町)着.予定より1時間あまりも早かったのだ。
はい、予想通り、着いたら大鳥居の向こうが色が変わり始めて、まるで待っていてくれたようの太陽が出てきた。すばらしい日の出、朝日。拝みました。この瞬間待っていた人,たくさん。
それでも、今日は人が少ない.なんで?と持ったら,お伊勢さんマラソンがあるので,交通規制がいろいろあって,観光バスが来ていないようなのだ.
まあそれはあとでわかったことなのだが,さて,ずんずん,内宮へ.
内宮の前で「神恩感謝」と書いた袋に入れたお賽銭を入れて,これから参らせて戴きますと念じていたら、一陣の風,見事に向こうから白いたれ布がまいあがった.
オオーー
神さま,おいでになります,起きておいでになります。
ちなみに私がお伊勢さんで感じるのは,光,だ。人のお姿ではない。
お弥彦さま,地元の蒼柴神社、鹿島さまは人のお姿で感知できるんですが.
鹿島さまは巨大なお姿です。
お台場のガンダムのようなサイズです。

参宮証を見せてお払いを受けて,御垣内へ.
感謝です。

来年もこの内にいれていただけるように「清き明(あか)き心」で、仕事に励みたいと思いつつ,荒宮様へ.
多賀宮様とこちらでは今年の受験生の名を言って,合格願いをさせていただいた.
弟のお守り,姪の安産守りを授与していただき参集殿のお手洗いで,寒さに震えるスーツからふつう服へ着換え。

おかげ町でマラソン応援をしてから,月読宮さんへ.
駅に出て,上之郷へ。
先年は滝原宮を参拝したので.今回は伊雑宮さんへ。
小鳥がたくさん鳴くでも静かな平和なお宮だった.
伊勢市に戻って,月夜見宮(外宮)さんへ。
日と月は対だから,どちらも月ヨミさんははずさないようしている。
ていうか、どちらのお宮もとても好きだから.
やっと.お昼.1時でした.

15時半、大学時代の友人と名古屋であって、精進落としで、ビールで乾杯して帰宅。うちに着いたのは10時半。長い1泊2日。しかしリフレッシュしてまたしっかりやるよ、と言う気分盛り上がりましたさ。


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