ホントは、4・5日と2階の塾部屋そうじおよび整理にかかるはずだったのだが、ダメ。 まず、旅で持っていった「下町ロケット」が読了手前で帰宅だったので、それを読了。 これおもしろし。わかりやすいし。元気出るのが1番だ。 それから、例の村上春樹の「1Q84」を3冊にかかったが、まだ半分だ。 でもま、飛ばし飛ばしで、3冊最期まではだいたい読んで、あとはきちんと読むのみ。 これ、まだ続く、春樹さんは続きかいているのかな。 石段3段飛ばしみたいな読み方、私の「よくない読み方」というか、どうなるか気になるときにやる、ルール違反よみ。 つまりはおもしろいのだが、まあ、下町ロケットの対極ある本だ。 分かりにくいし、元気が出るでもなし。 読みようによっては子どもだまししというか。 でも、小説とは小説、小さな「論」あるいは「説」の提出であって、それは人の役にたたないものであるほうが多いのだ、まあ猫のようなもんかな。 うーん、村上春樹の小説っていつもそうであったがけれど、そういう意味では実に小説ではあるが… 今回は、モデルがあるというか、オオムであり、エホバの証人であり。 「アンダーグラウンド」(村上春樹がはじめて書いたノンフィクション、オウムの事件を取材してして書いたもの)が発芽したんだろうな。 ベストセラーになっている本だが、どれくらいの人がこれ、全部読んだのかね。 本を読みつけない人だと、ダメだろうな…。 物語全体がメタファーというか、暗示的というか預言的というか。
でも、私も今日は連休最期、現実に戻らねばならぬ。 本がその辺にあるとやっぱり読みふけるので、ストックルームに袋に入れて封印して掃除にかかっている。 実は、万城目学さんの塾に来ている高校生から借りた本も読了せねばならんかったのだが、それも半分だ。 これもおもしろすぎて、封印。
掃除して、掲示板を5月に張り替えて、またまた地道に仕事をせねば。
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