世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年01月04日(火) 昨日は、新春文化の日

昨日は、越後一ノ宮弥彦神社で、ご祈祷を受けて新潟へ。
まず、伊勢丹で棟方志功の展覧会.
病床の友人のために志功が描いたとい襖絵などなど初公開.
いや、まるで、自分の絵や字で、悪霊から友人を守らんとするかのようなパワーを感じた。
一心不乱の熱さ、「わだば、日本のゴッホになる」という言葉を改めて思い出した。
つぎは、市美術館へ片岡球子展。
すごし、の一言.
83歳で、横4m?縦2m?くらいの大作.それも、時空を超えたすごい作品.
うなってしまった。
まあ、103歳だかまで現役の方だったから、死の20年前の絵だもんね。
女ピカソなり.
だってだんだん絵がきらびやかに、自由になるんだよね。
感動しました。
でホテルに荷物を置いて、古町演芸場へ。
新潟なのに泊まるのか?といいわれそうだが、はい、実はお目当てはこの古町演芸場。
1度、いわゆる大衆演芸なるものに・・っていうか、子どものころ、神社の境内で、大人たちが組んだ1夜限りの舞台で見た「巡礼お鶴」や「国定忠治」の世界がなつかしくて。
お客さん15人くらいなのに、まあ熱がはいっておりました「南條駒三郎一座」
おまけに、帰りに外で送って両手握手だもんね.
よろしゅうございました。
6時半から9時半過ぎまで、1500円。
これって、安いよね。

今日は、岩合さんの「ねこ ねこという生き方」という写真展へ行って、新潟ラーメン食べてご帰還.
うちの猫が待っておりんしたわ.
明日から塾開始。
南條一座のように、心込めて、いこうと思う、本日の夕暮れ.
さむ、みぞれの宵.



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