世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年09月27日(水) アヤシイ総理

美しい日本になるようにって・・川端康成でもあるまいに。
政治家の言葉としては、あやしくてアブナイ。
特攻隊員も、美しい日本人の姿だったし・・・
集団自決も、美しい行為として奨励されたし・・・
己を殺して、集団につかえ、疲労死するのも美しい日本人の形だったし・・・
「美しい」ということばが政治に使われる時って、ろくな時じゃない。
まったく「美しい」ということばを汚すぜぃ。
同質の者がそろった今度の内閣って、恐いと思う。
全員、靖国参拝します!!って顔ぶれだわ。
おそるおそるでも異論を唱えそうな人がいない。
来年の参議院選でぶっつぶれてほしいけど・・・どうなるかねえ。
総理の奥さんは、砒素ミルク事件を起こした森永の社長のお嬢さんなのだよね。
雅子さまのお亡くなりになったじいちゃんが社長として水俣病に冷酷に関わっていたように、いやな感じ。世情では、さばけた奥様になっているようだが。
どちらの事件もたくさんの人達が悲惨な亡くなり方をして、今も後遺症に苦しんでいる人人が大勢いる。
親族が殺人をすると、身内は肩をすぼめて下を向いて生きていく、あるいは自殺をしてしまう人さえいるのにねえ。
砒素ミルクだって、水俣病だって、「殺人」だとわたしは思うけど。
(こういうのって、いけずかも知れないけど、忘れてはいけないことだと思っている。わたしら忘れやすい日本人!だもん)

とにかく、政治家が「美しい」っていうときはアブナイですよ、みなさん、気をつけませう。

雨があがったら、一気に足が進んだ感じで寒い。
半袖で、今朝は震えた。





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