世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年09月15日(金) 父3回忌

あの日のように、今日も秋晴れ快晴のうつくしい日だった。
お寺で、読経。家族と父の姉たち2人と参列。
うちに帰ってきてささやかな食事会。
デモマ、弟は、稲刈りの超多忙で、女たちだけでしたようだが。
(わたしも食事は失敬)
それにしても、父はまったくわたしの夢にはでてこない。
病院から遺体で帰ってきた日、夜中中、お線香番していて朝方弟と交替した。
それで、私は仮眠を取ったんだけど、そのときはまだいましたね。
うろうろしていました。それは、はっきりわかりましたわ。
だって、夢うつつの夢(変ないい方ですが)にでてきて、寝ているわたしを踏んづけて部屋を歩き回っていましたから。
でも、このところは、まったく気配もない。
お盆の時もあんまり感じなかったし。
多分、彼岸で最後には飲めなくなったお酒を思う存分飲んで「おらは酔っぱらっただ」ってのんびり暮らしているんじゃなかろうか。
わたしも今朝は、父の写真にお酒を備えて、「ほら、朝っぱらから、お酒だよ、いいでしょ」と声をかけましたが、実家の仏壇にも清酒がなみなみとつがれたコップがお供えされていました。
これをのみにもでてこないってことは、彼岸の極楽のお酒ってよっぽどおいしいんでしょうねえ。

わたしも末弟の通院日で、お寺から帰るとすぐに着替えて、末弟を連れて病院へ。
ただ今現在、彼は治験モニター、国内では認可されていない新薬を5月から服用している。通院日は、治験コーデネーターが待機しているので変更できないのだ。
この薬、よく効いている。
担当医も、効いているねこれ、というし、ショートステイにいっている園の担当の女性も「みんなで、今飲んでいる新薬ってすごい効き目」って噂しているといっていた。
末弟がこの薬に巡りあえたのも父の御霊のおかげ???




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