| 2006年09月10日(日) |
Japanese CooL |
夕方、ビール片手にナニゲにつけたテレビ、やっていたのがフランスのジャパンフェステバルの会場での「Japanese CooL」のデスカッション。 鴻上尚史さんが司会をしていてときどき日本在住の外国人集めてやっている番組がおフランスまで行ってやっていたというわけ。 以前みたときは、何とあのとび職のズボン、ニッカボッカが受けていたり、オムライスがCOOLだったり、温水便座シートがイチオシだったり、女高生の制服が受けまくりだったりとにかくすごくおもしろくて。 今回も、軍足とかいまやもう見かけないルーズソックスとか、コスプレとかがCOOL。 でなにより、このパリの会場で受けているのは、マンガだ。 マンガがフランスで大人気の理由。 ●人にならわなくていい。 ●本が安い。 ●マンガの主人公が物語の中で成長していくのに共感・同化できる。 なるほど。 マンガがヨーロッパでは、もうずいぶん前から、マンガ、として知られている。そして、どこの国でテレビをつけても、日本のマンガをやっている。 それにしても、フランス人の企画による、いわゆるコミマ(コミックマーケット)的ジャポマがあることにビックリしたというか、ほうほう、えっ・・・であっと今に1時間半を見てしまった。
つけても思うのは、日本人のオタク度の高さだ。 わたしは「日本人総オタク遺伝子所有者」と考えている。 おフランス人が賞賛するシンプルで美しい、便利で美的といった台詞って、要するにオタク度の高さがさせる進化だ。 無印良品ってヨーロッパで今や大受けなんだけど、あのシンプルさや、重ね家具や紙などを使った備品などのライトさは、要するにオタク性がないと発想できないだろう。 このせまい国の人間の生き延びる道は、このオタク度の高さで真似できない商品開発をしてそのユニークでさ需要を掘り起こすことだろう。 マイクロソフトのような全地球的ヒットは生まれないだろうけど、オタクはしかしどこの国にもいるし、地道に小ヒットのユニークさで受け続けることができる・・だね。 細部にこだわり、自分しかできな異世界にこだわり、そうしてオタク度をまして行こうではないか。 なんてね。 しかし、その基本は日本語だねえ、今それが危機だわね・・どうする・・ ちなみに在フランスの日本人の間では、日本人じゃない人たちが経営しているなんかどこか少しおかしい日本料理屋のご飯を「なんちゃって日本料理」というらしい。そうか。 わたしもあちこちで「なんちゃって日本料理」を食べてきたわ。 ああ、この前に引き続きヨーロッパに行きたいなあ。
今日は、午後からすごい雷雨。 実家のチビ犬が震え上がってハウスからでてこなかった。 犬ってどうして雷がキラいなんだろ? でべそってことでもなにのにねえ。 夜になって、雷がいって、少し涼しくなった。
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