世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年08月12日(土) 長岡市役所の仕事ぶりは

役所というと、対応が遅いとかいろいろといわれているが、このところ体験した長岡市役所の仕事ぶりはなかなかだった。
●プールの眼鏡
先日、いつものようにプールでメガネかけて泳いでいたら、指導員がとんできて、「メガネはかけないで下さい」
「なんで?初めていわれたけど、私は今までかけて入ってきた」
「もともと規則にはありますが、今まで甘くしてきました。今度厳しくすることになりました。訳はおとして割れたらアブナイからです」
「これはプラスチックレンズだし、おとしても割れない、ゴーグルのガラス製のほうがあぶない」
「でも、規則ですから、いやだったら、民間のプールにいってださい」
おこったね、わたし。なんだよ、朝令改暮
でよく日、役所のプール担当者に電話。
事の次第を話して、突然厳しくしたとかいってあげくに民間へ行けはないでしょ!
そもそも、日本人の40%は目が悪くてメガネ・ないしはコンタクト使用者だ。極度に視力が落ちている人にとっては、メガネは体の1部だし、とるとアブナイ、現代のバリアフリー、ハンデキャップのある人にも利用しやすい施設づくりからは逆行している、なんとか規則改正してほしい。
ハイ、すじみちだてて、しかし、蕩々とやりました。(やな市民?)
若い女性らしい担当者、わかりました、時間をいただけますか。
で、電話したのが確か7月25日くらい?返事が来たのが8月7日。
「水中ウオークなら、プラスチックレンズなら許可とします。メガネが落ちないようにするひもなどの工夫をして下さい。プールにこの旨の紙を張り出しましたし、指導員にも通知しました。ただ、ご不快な思いをされたことはお許し下さい」
だって。確かに「善処」してあります、で返事も早かった。
合格。
もちろん、わたしは善処へのお礼をいいました。(いい市民?)

●福祉相談課
末弟の通う施設から、9月よりデイサービス事業を廃止します、ついてはもうひとつの施設を辞めうちに来て下さい・・でなければ云々・・の電話。
ひえー!!来春にはまた制度が変わるとはしっていたけど、9月から前倒しするなよ、それも突然!!説明もなしに!!!
でわたしの口からはクレームの嵐が飛び出ましたわ。
「説明会しなさい、そんな大事なことを!利用者の思いをどう考えているのか」
ついでに翌日役所の窓口に行って、ことの次第を話した。
そうしたら、でてきた担当者(Nさんとしておこう、目の鋭い刑事にしたほうがいいような面構えの人)施設側の内輪的状況や、法律のアウトラインを手際よくはなしてくれて、ご不安やクレームの内容を今日中に施設に伝えますと約束してくれた。
で約束履行。
次の日朝には、施設の課長から電話が来て、お詫びと早々に説明会の準備に入ったという連絡。
それで、今日説明会があった。
説明会の案内に「一部から説明会をという要請があり」という1文に施設の課長(感じのいい方じゃない、といのはわたしの印象ですが)の毒?を感じてしまったが、とりあえず塾を終えてから飛び出していった。
1部とあったので、説明会、もしかして数人、あるいは私一人とか・・・と思っていたんだけど、10人以上の人が参加していた。
やっぱりみんなこう次々と制度が変わると不安なんだわ。
それがよくわかる会だった。
感じワル課長は、長期で見ればこれはいい制度になるんですとは言っていたけど、利用者はいまこの時がよくないとだめなんだわ。施設側の思惑と、利用者のこの気持のギャップが、つまりは説明会もなしに電話一本でことを解決しようとした事実につながるのだろう。
役所の担当者は、施設のやり方に不満などがあったら、更に上の窓口への相談もありますと連絡先もくれたけど、まずは対話、対話だわ。
わたしがこうやっていろいろとやることで利用者の末弟が不利益を被ることってありますかね・・役所の人に水を向けたらそれはありません、わたしはこの仕事を六年やって来ていますが、今までそれはないですと。
福祉相談課の対応も、いまのところ合格。

先日、またまた別の用で役所の四階を歩いていていて、フッと見上げたらみたことのあるような顔。通り過ぎて「あ、市長だった」
疲れのしみ出たふけ顔でした。
わたしとたいして年、ちがわないのに、苦労してんだねえ。
お疲れさんといってやりとうございました。

今日はすごい夕立。
午後からとにかく眠くて爆睡。
元気になった。
これから、どうようにいつもの行事、洗濯、掃除へかかる予定。


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