| 2006年06月20日(火) |
ゼロ金利の時に、それはない |
日銀総裁、十年足らずに1000万が2200万。 2.2倍じゃないのよ。 痛みに耐えてなどと世間に「ゼロ金利」を押しつけていた時期に、それはない自分はそんなことしていたのか、みんな思うだろうと。 やっぱりね、フェアじゃないと思う。 金額の多少ではなくして、倫理的に美しくない。清潔じゃないわ。 星野監督は「天罰が下る」とスポーツマンにしちゃ、恐い台詞を村上親分にはいたけど、この方にも「天罰」が下ったんだろう。 日銀総裁だったら同じ「痛み」にたえろーっつうの。 しょせん力いっぱいせこくさい官僚だったというわけだわ。 彼は総裁を辞めるべきという人はこの数字(2,2倍)が明らかになる前で49%位だったけど、軽く50%を越える右上がりになるだろう。
小泉が国会の会期延長をしなかったのは、村上親分がらみのこんな話がごろごろ出てくることを恐れたという噂があるけど、そうかもだ。 今のところ問題になっているのは民主党の多分村上親分のお友だち議員だけど。
今日は一日パッとしない気分だった。
そうそう、光市の母子殺人事件は、差し戻し判決だそうな。 「生きたい、生きて償いたい」 と25歳になった犯人は今や叫んでいるそうだ。 「最高裁までいってやっと、死と向かい合ったんだ、死の怖さがわかったんだ、彼は」と残された夫氏がいった言葉だけど、私もそうなんだろうとおもう。 夫氏は、殺された妻子の苦しみがやっとわかったか、ということだろうが・・・でも・・許すことは、やっぱりできないのだろうか・・・と思う。 許す、難しさは私もよくわかるだけに、そして私が体験したのと事件の質が桁違いで悲惨なだけに許せない、そばにいたら殺したい、という夫氏の気持ちが報道を聞くたびに私もどこかが「痛く」なる。 「デスノート」というマンガが映画になったとか。 名前を書くとその人が死ぬノート・・・いまやそんなノートがあれば名前を書きたい人がいる!という人がふえている時代なのかも知れぬ。
|