世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年06月08日(木) 越後一の宮参拝

どうも体がすきっとしないので、この際荒療治と4時半おきの5時出発。
5時39分の信越線朝イチにのる。
コンビニで買ったおにぎりを食べてボヤン・・・で、東三条駅乗り替え、弥彦駅着6時39分。
早かった。
新潟平野の中にどっしりと座る越後富士弥彦山。
標高は638mしかないが、あの100名山の深田久弥さんもいい山と認めたが、しかし高さが足りないので100にはいれなかったとか。
しかし電車が駅に近づくにつれてなんだかなつかしい。
わたし「おやひこさま」初めてだけど・・・理由はすぐわかった。
ロケーションと神社の立地が出雲とそっくり。
扇形にそびえる弥彦の山峰を背に弥彦神社が鎮まっているのだ。
実際、社のあたりの気が強かったわ。
それと何より、朝イチのすがすがしさで、ありがたや、うれしやな。
わたしの神社参拝お賽銭ランク・・100円 300円 500円
お願い事をするときは、紙のオサツを入れるってコトにしているが、まあごあいさつの場合はこのランクで入れるが、おやひこさまは、おおきなコインがあったので、500円ランクとなりなりまわ。。
いい神社でした。

で、お次は弥彦山登拝で、奥社参りだ。
7時半でる。
4合目まではきつい登りで、ずっとこれ?・・とビビッたが、5合目からは尾根筋にでてアップダウンを繰り返して山頂へ。
1時間半。(わたし、登るの、遅くなったと思う。熊野力が切れている)
地元のオヤジさん、おばさんがドンドコとわたしを追い越していく・・・・それがややくやしかった。
日に2回もここに登ってくる人もあるようで、近隣の中高年の体力づくりの場になっているようだ。
「みなれん顔だが、どこから来たね?」
地元吉田町の73歳のオジンに聞かれてしまった。
「初めて、登りました」
「いやあ、ここに朝っぱらから登る人はだいたい決まっていてさ、顔見知りでみなれんひとがいるときくんだて」
このおじいさんと、63歳の定年退職のお方と少し話して、帰りはロープウエーでもどった。
360度パノラマだったが、あいにく今日は薄曇りで佐渡は見えず、が残念だった。

参道沿いにある日帰り温泉で汗を流して、地元のきんぴら万(きんぴらが入っている饅頭、うまかったよ)を、昼食代わり3こかって12時20分の電車。
駅で、かき玉そばを食べて帰宅午後2時。
夕方は塾です。
元気になった。
背中にひっついていたコリのようなものがとれたわ。お弥彦さんのおかげ?(どっかでなんかをつけてきていたのかしらん・・伊香保のつげよしはるワールドの旅館かなあ・・)
大昔大晦日に神社の参道で、将棋倒しになってたくさんの人が亡くなった神社だからどうかな・・と思っていたのだが・・いい気がありました。
こんなで帰ってこれるんだったら、また早起きしていきたいな。



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