| 2006年02月16日(木) |
雪がどんどんとけていく |
このところ、雨が続く。 あれだけ、存在感のあった雪がドンドコとけていく。 儚きかな。 雪おんな、雪ババ、雪坊主がとけていなくなりつつあるのだ・・ うれしいけどね。 このはかなさの故に、雪って、心底、憎めないところがあるような。
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変わった読み方の字を教室に掲示しようと、ネットサイトでチェックしていたら、「美しい言葉」を紹介するサイトのコンテンツでこんな詩を見つけた。 以下、転載させていただきます。 なんか、気に入ったから、ね。 ***** 国鉄労働者の便所掃除の詩 扉をあけます。 頭の芯まで臭くなります。 まともに見ることが出来ません。 神経までしびれる、悲しい汚しかたです。 澄んだ夜明けの空気も臭くします。 掃除がいっぺんにいやになります。 むかつくようなババ糞(くそ)がかけてあります。 どうして落ち着いてしてくれないのでしょう。 ケツの穴でも曲がっているのでしょう。 それともよっぽどあわてたのでしょう。 くちびるを噛みしめ、戸のさんに足をかけます。 静かに水を流します。 ババ糞に、おそるおそる箒(ほうき)をあてます。 ポトン、ポトン、便壷に落ちます。 かわいた糞はなかなかとれません。 タワシに砂をつけます。 手を突き入れて磨きます。 汚水が顔にかかります。 くちびるにもつきます。 そんなことにかまっていられません。 ゴリゴリ美しくするのが目的です。 朝風が壷から顔をなぜ上げます。 心も糞に慣れてきます。 水を流します。 雑巾(ぞうきん)で拭きます。 キンカクシの裏までていねいに拭きます。 もう一度水をかけます。 便所を美しくする娘は、美しい子供を産む、といった母を思い出します。 僕は男です。 美しい妻に会えるかも知れません。 〜映画『男はつらいよ・寅次郎かもめ歌』から ****
ところで今日の新知識 あんぽんたん・・に漢字があったなんて。 「安木丹」 前々から、フシギであり続けるのは「ミイラ」の当て字。 「木乃伊」 なんで??? 今日もこの字を眺めつつ、首をかしげた。 だれか、この当て字の由来を教えて下さい。
さてさて、これから、お昼ごはんです。 お餅にしようか、うどんにしようか、それとも卵おじやがいいか。 で、ネットはこれ以降はお休みです。 調べものをしていて、ついつい横道。 で、いつのまにかネットにはまって時間が過ぎていることが多いので、いちいちセンを引っこ抜いて自分の戒めにしている今日この頃。
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