世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年01月11日(水) 湿り雪

今日も雪。
ただし、温度が高くなって、湿り雪だ。
いわゆる、なごり雪ってヤツで、3月に降るようなもの。
でも、もちろんぜんぜん「なごり」なんて、かわいいモンじゃなくて、ストーカーのようにほとんど終日降っていたけど。
それにしても、津南秋山郷は大変なことになっている。
今治のKさんから、昨日メールが来て「佐渡のyさんからの電話だと、ガソリンや灯油も売ってくれなくなっているとか。大丈夫?なんか送ろうか?」
電話して、「佐渡は海があれて、船の欠航が続いているし、そういうこともあるとおもうけど、私のところは歩いて5分にショッピングセンターがあるし、ガソリンスタンドも走って2分であるし大丈夫、心配ありがとう」と。
山際だけの被害がいわれているが、佐渡や、粟島など、島のそういった物資の問題はあるよね、けっこう深刻だと思う。
で、一気に気温が上がるみたいだけど、どっととけても困るんだよな・・・今度は洪水だわ。春が来てちょろちょろととけて春の小川っていかないと、またまた避難騒ぎだ。
うちの前は、夏の大雨の時にけっこう水が上がったし、一気にとけてもいやあ、恐いわ・・・
今日の新聞に「豪雪」ということばが造語であると書いてあった。
雪深い地の役人さんが、雪降らない中央官庁の役人に、どうしたら、大雪地域の被害や大変さをわかってもらえるか、知恵を絞ってって考えついたたことばだそうな。
大雪<豪雪
ということらしい。
それにしても、この雪は日本だけではない。
北半球、みんな困っている。
温暖化の尻拭いだ。
でも、資源の無駄使いをしているのは一部の国、一部のニンゲンたちだけなのに・・・その一部の国の住民として、この異常気象でインドまで死者が出たというと申し訳ない気が実にする。


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