世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年10月25日(火) おかずづくり

おかずということばは、平安時代の女房ことばで、ちまちまとお皿に入った「かず」に「お」がついたものらしい。

で、今日は母から、たくさん野菜をもらったので、ブロッコリをゆでて朝のパンにそえるサラダ。
わたし、これからの季節は、体が冷える生野菜はあまり食べない。
ゆで野菜(レンジでチン野菜ともいう)にする。
キャベツ、白菜、ニンジン、ほうれん草、ブロッコリ・・あたりをゆでておいて、日替わりで2種類くらい朝にゴマ和えにしたりミツカン酢のやたらに酸っぱいドレッシングをかけたりして食す。
さらに、これからの季節は醤油より味噌味を多くする。
ダイコン(母からもらった)、昆布、油揚げ(残り物)を鰹節とお酒たっぷりでみそ汁と煮物の中間くらいの感じで煮た。
それから、煮鶏。(鶏肉は近所のスーパーで本日の安売り品)
1ヶ月ほど前に、にんにく(母が作った)を蒸してクルミのみじん切り、お酒、ゴマみじん切り、はちみつの入った味噌に漬け込んでおいた。(にんにくはおいしく漬かっていましたわ。スタミナ食です)
それができたので、とりだして残った味噌で煮鶏。
ぶっとい長ネギ(母からもらった)の白いところをブツブツと切って入れた水で糸(たこ糸が行方不明で木綿糸の2本取り)で縛った鶏肉を水煮。お酒、鷹の爪、乾燥生姜(天気のよい日に自作)も入れる。あくとり。ネギの形が崩れたころに、フョークでブツブツと肉を刺して穴を開ける。
その後、味噌を入れる。最後に醤油も。
で、しばらく煮込む。
さまして一晩おいて、適当に切って食す。

ゆっくりごはんの準備ができないときも、この煮鶏のカットしたのに温野菜をチンして温めてドレッシングをかけてそえる。お湯を沸かしてとろろ汁、ごはん。常備食の自作ピクルスを小皿にとって。
で、10分足らずで煮鶏定食ができあがるというわけであります。
ダイコンの煮物もできたし、3日くらい手抜き(別名チンのみクック)クッキングで暮らせる。

ちなみに温野菜は実に、応用範囲が広い。
シチュウに入れることもできるし、炒め物にも使える。
やはり、冬は温野菜でしょう。
以上手抜き料理講座でありました。


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