世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年05月13日(金) 36日の祈り

今日は、先月8日に見えたお不動様に不動経(っていうのかな、以前頂いた、36不動勤行次第経本)を毎朝一冊まるまる読じゅするというお勤めさせていただいて無事に36日目の行満。
お陰様でした。
で、夜に黒米が入った赤いご飯を炊いて、お魚とサラダ、これまた頂き物の新茶、イチゴ、清酒などなど・・・(アハ、私の好物ばっかり)を御供えして、般若心経とご真言をあげた。
お酒とかは、私が寝る前にいただきまーす。
(告白)
実は忘れもしない先月15日の晩、私は火事を出しかけました。
(あんなん、生まれて初めて)
野菜スープをつくって、ガスを切ったと思って下の階で片づけしごとをしていた。
で、フッとナニゲに玄関まで夕刊を取りに行って、これまた、別に3階まで置きに上がらなくてもいいのに、3階へのドアを開けたら、何と白い煙り、モウモウ。
えええ・・・・・!!
そうしたら、消したはずのガス台の上で、鍋から火が出る寸前でありました。
スープは消し炭のようになっておしゃもじの持ち手は溶けているし。
とにかく、家の中は煙り、煙り・・・夜10時半頃の出来事であった。
どうしてこうなったのか。
それは、今のガス台は「とろ火モード」というのがあるんだが(そこまでひねると、あたかも消化したかのようにカチンという)、そこまでひねって私は消えたと勘違いして。
慣れてなかったせいもあるけど、忙しくて心ここにあらずでしでかした恐ろしい失敗であった。
あと5分遅かったら、完全に火事だった。
ただただ、ナニゲにフッと思いついて、ホントにふわふわと新聞を取りに行って、これまた持って上がらなくてもいいのに、ふあんと持っていって・気がついた・・・
直感的に、お不動さんとお大師さんが守って下さった、と思いました。
煙を出すために、うち中の窓を開け放ってから一生懸命震えながらお礼を申しあげましたわ。
で、それから、2日後だったか、早朝5時半、毎朝実家へ車の練習と父への経読みをかねて行くんだけど、いつもと違う道を走ろうとニューコースで、信号無視をしました。
はっと気がついて、これまた震えた。
いくら早朝とはいえ、運悪く、車が来ていたら、まちがいなく事故だったのです・・・
また守っていただいた・・(と直感した)
そういうわけで、以上、告白して懺悔。
毎朝読む経の中で「菩薩利他の行業に励みて御仏の命を相続したてまつらん」
とフレーズがあるけど、ここ、好きだ。
今後も守っていただけるように「正しく」暮らしたいモノだ。
今年はお不動さん年らしいし、できる限り今後も不動経を読じゅしていこうと思う。
朝早く、大きな声でお経って気持ちもよろしい。





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