世界お遍路 千夜一夜旅日記

2002年10月14日(月) 毎日新聞の講演会へ

14時より毎日ホールでの講演会へ行く。
へんろ館の館主さまにお会いする。 

1 ひろさちや師
さすがプロ、という感じで時に笑わせながら聴衆を飽きさせない。
「諸法実相」(法華経)の言葉をわかりやすく。私流に言えば「みんな違ってみんないい」(おっと、これ、金子みすずだわ)
年とっているより若い方がいい、病気より健康がいい、死ぬより生きている方がいい、という価値観は違う・・みんないい・・わかる・・身体で実感するのは、とても難しいけど・・でも、私は事故にあったとき、事故にあったけど、その中で得るものがあった・・と思った、それに感じとしては近いかな、と思った。

2 鈴鹿芳康氏
写真美術館で見た彼の写真はおもしろかったけど、話はイマイチだった。へんろ館の館主さまと5時になって抜け出した。(だって、5時閉会なのに終わりそうもないのだ・・鈴鹿氏は3時間は欲しい・・なんて言ってたよな・・でも、聴く方はすでに、1時間半聴いているんだから・・そういう思いやりないんだよな・・こういうの、なんだかな)

その後、お茶でもと館主さまをお誘いしたが、外が夕闇「ビールですね、やっぱり」となった。
ビールとかぼすチューで、2時間近くお話しした。
私の旅のはじめ(ヨーロッパ初体験は友だちの新婚旅行についていった、20年前中国の旅)を、お話。館主さま、きき上手である。

「へんろ館 館主さま、たのしい時間をありがとうございました。心より御礼申し上げます」

帰り、丸の内線に乗って、銀座線に乗って、表参道で乗り換えの所、「熊野古道」の本に夢中になっていて乗りはずす、はっと気がつくと、銀座線は渋谷でした。(トホ、またやったわ)
何に夢中になっていたのかと言えば、「熊野古道小辺路越え」高野山から3泊4日の道のり。荒れてはいるが、むかしの面影をよく残すという・・。
お大師さんも、歩かれたのではないか、と思う。
イヤ・・歩きたいわ・・どなかた行きませんかい。
峠を3つ越える・・熊野への道では一番きつい(が、早い)道だという。

電車の乗り換えに東急の中を通ったら、お刺身半額セール。ひらまさを購入。
またまたうちでビール少々。
で、日記のアップは、翌日となったのでした。
 


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