2004年06月04日(金)
今日も穏やかできれば毎日こうでいたい。
喫煙所で、最近どうも仲良しちっくな営業さんと会って話して、仕事中は、その営業さんの案件を発掘できて、前のセクションの人にメールして、帰りに前のセクションの人と会って話して。
仕事がそんなに捗ったワケじゃないけど、穏やかないい日だった。仕事は、どっちかつーと「…」でした。途中、１４時半と１７時に眠くなり、最近手を抜くことを覚えた私は、適当に調べ物してるフリして、仕事にあんまり関係ないけどちょっと関係あるような、まぁ要は個人的なおベンキョに関するサイトを見てまわったりして（でも眠かったから殆ど頭に入らず）、いつのまにか１８時、でした。気合いが入ってたのは昼前後かなぁ。１１時〜１４時くらいは、ガシガシ仕事してたけど、ね。
ちなみに、朝もボケーとしてるので、頭がハッキリしてくるまで、９時〜９時半もしくは１０時くらいまでは、ネットサーフして、本業は脇においてます。や、一応、本業に繋がるようなサイト見てるんだけど。ああ、でも微妙にズレたりするけどね(笑)
こないだなんて、ウチの業界のオンラインニュース見てたら、いつの間にかリンク辿ってAmazonに行ってたもの。違う違うって、慌てて戻ったけどね〜〜(^^;)
ま、そんなこんなで、今日は穏やかに眠れそうです。
明日は一人旅。to古都。楽しみすぎです！ヽ(´▽`)ノ
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例の、小学生女児が、同じクラスの子を殺害した事件。
うまく言えないけれど、思うところはたくさんある。
誰かに対して激しくムカついたとしても、大半の人は相手を殺したりしないだろう。大概はね。殺してしまう人と、そうしない人の間にある、その違いは。。。
我慢がどうのこうのとか、自分を省みるだとか、そういうんじゃない気がする。ただ、「やっちゃいけないこと」って理屈ぬきに思う私は、いつそれをどうやって覚えたんだろう。
そして、その「やっちゃいけないこと」っていう大前提が崩れるキッカケってのは、身近になさそうで、案外身近にあるものかもしれない。
人を殺すっていうのは、一種の狂気だ。
人を殺めることを決めたときにはきっと、妙な高揚感を抱く。
そこにはもう、善悪の観念はない。
狂気が伴う犯罪ってのは、人殺しに限らずたくさんあると思うが、善悪の観念をとっぱらってしまうほどの、キッカケには、できれば触れないままでいたいと思う。
地に足を、つけていたいと思う。
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この先は、グロい表現が苦手な人は読まないでね。絶対に。それから、やおら自身のドス黒いところも書いてます。
やおらの素直な意見ですが、あんまり読むことをオススメしません。
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