| 2005年04月03日(日) |
マリア様がみてる/妹オーディション |
今日は上野の国立博物館に行って来ましたです。 常設展と「中宮寺 国宝 菩薩半跏像」展ですね。 ちょっと調べたい物があったので行ったのですが、国立博物館の常設展は実はじっくり見たのは初めてだったので、楽しかったっす。 しかし、博物館で見る仏像は、近くでじっくり見れるから良いとも言えるし、寺全体の雰囲気から切り離されるから(唐招提寺展なんて光背も無かったし!)残念とも言えるし、微妙ですね。 なかなか旅行に行けない私としては、こういう展覧会はありがたいんですけど。
とか言っても、私、仏像マニアじゃ無いです! 普通の日本人的に仏像見て楽しいだけで!(単に年寄り臭いだけ) なんかマリ見て感想のついでに仏像ネタを描くと、乃梨子ちゃんキャラみたいであれですよ・・・ あ、でも、アニメにはまらなければ仏閣マニアになってた可能性は大きいかも。小学生の頃から寺巡りは楽しかった方だし。
さて、マリ見て最新刊。
一応断っておきますが、ネタバレですよ!
といっても、結局決まらなかったですね・・・妹。 決まったような物だとも言えるけど。
もちろん、『誰に決まるか』が重要なのではなくて、結論に至るまでのそれぞれの心理が重要なので、じっくりやってくれるのは良いことなんですけど。
さて、我等が可南子ちゃんは早速落ちました・・・・ 別に私は、『可南子ちゃんに祐巳ちゃんの妹になって欲しい』というわけではなく、『祐巳の妹なんか狙ってない』と言っていた可南子ちゃんの、何かしらの変化が見たかっただけなので構いませんが。
最初の頃「妹は狙ってない」と言っていた可南子ちゃんの望みは、『妹』なんて言葉には収まらない『支配』のようなもの、ということですよね。 それは今回、『守る』というソフトな言葉で表現されてますけど。でもそれはストーカーの言い分そのものです。(だってストーカーだし) だからその気持ちに変化があるというのも一つの成長かも、と、そういう理由で私は『妹・可南子派』だったのですな。
なら、別の形の成長を見せてもらえた今回の『可南子脱落』も、まあ満足ですよ。もう出番無さそうなのが残念ですが。
それにしても、モラトリアムをもらえたドリル瞳子ちゃん。 あれだけ悪の限りを通した(笑)からには、そう簡単に行きませんな。 これには安心しました。なんというか、『ちゃんと少女小説だった』という感じで。 あの性格は同性には嫌われますよねー(^_^; もちろん本人もその自覚はあってやってるわけですし。これを世間では「へそまがり」と言いますが。
瞳子の曲がった根性が原因な自体のもつれを次巻でどう決着をつけてくれるか、期待していいのかな?これは高校生には相当高い壁ですよ。
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