たべましたか

2004年12月12日(日) ガッシュ(アニメ)とファフナー

ガッシュ

 先週の予告を見てから戦々恐々としていたんですが、とりあえず「シェリー&ブラゴが、いきなりガッシュ達との友情に目覚める」という最悪の展開にはなりませんでした。・・・多分。(来週に引っ張ったので、まだわからないですけど)

 でも、やっぱりやらかしてはくれましたけどね。┓(´_`)┏東映だし。

 「俺たちの力の源は心の力!貴様を倒すためならいくらでも沸いてくる!」

 ・・・
 それがお話のルールを台無しにする台詞だと、何故気づかない!?
 「ルールを大事にする」ことを理解できない人は、バトル物を作っちゃダメですよ!
 フィクションを積み上げるという基本がわかってないとしか・・・


ファフナー。

 えーと・・・・・

 『悲しみ』に特化したのは先週の話で、今週は『呆然』とさせる話でした。

 メインキャラもちょいキャラも、全く分け隔て無く一瞬で死んでいく光景。

 しばらく置いて、そうか・・・と気づいたのは今回の話で呆然とさせるための『情報操作』。
 ファフナーは予告の作り方で、『ネタバレすべき所』と『すべきでないところ』を分けている所があったのですけど。
 例えば翔子の死、とか。あれは、どう見ても死にそうなキャラが死ぬところに意味があった。

 前回までの振りや予告で『道生が死ぬ』という予測を視聴者に立てさせて置いて、より多くの死から視聴者の予想を引き離しておいたり。
 ジークフリードシステム一体型ファフナーに乗ることで総士の命が残り18時間になる、という話を強調させておいて、今回のオチ。(しかも、ED後にやるという・・・)

 ジークフリードシステム一体型ファフナーの話なんて、アニメ誌にも相当出てたらしいし、公式サイトでも強調されてたりで、『残り18時間での戦い』は確定と見られてたんですからね。

 ネタのリークがあったら最後ものすごい勢いで広がるこの時代ですが、これを逆手に取ったやり方はすごいかも。

 考えてみたら、原作もないオリジナル作品を『今期最大の話題作』に仕立てたのも情報の使い方だったわけですよね。(よくわからないけど、とりあえず見始めた人は多かったような気がします)


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