| 2004年08月29日(日) |
マリみてとガッシュと小沢剛展とKITTY EXとCOLORSとスチームボーイ展 |
今日は寒いです・・・なんでこう、極端なのか。
まりみてー。
最初っから思ってるんですが、 私、リリアンって絶対入りたくない。(もう学生じゃないからいいけど)
もともと学校という場所が嫌いなんですけど、その上これだけ「学校内のローカルルール」が厳しいと、私なんて3日で不登校になるですよ。 上級生に叱られてリリアンの習慣を身につけても、実社会に出たら下手すれば気味悪がられるだけだよなあ(^◇^;) 大体、娘を「純粋培養のお嬢様」に育てたい親って、その子の将来をどう考えているのだろう・・・祥子さまみたいな本物のお嬢様でもない限り、「騙されやすい女」を作るだけになるって;
そんなことをつい考えてしまう私は、「まりみてを夢の世界にしておきたいから、男性キャラを出さないで欲しい」という一部男性ファンの言葉にかなり納得してしまうのでした。 夢であって欲しいよな・・・(*^_^*;
ともかく、今回のアニメは志摩子さんと乃梨子ちゃんのラブシーン(違・・・わない?)をもーっと濃く演出して欲しかったと思うのでした。
ガッシュ。
いやあ、ラヴ話をノンストップでやってくれて、本当に助かったですよ! リィエンは、登場した回では語尾に「アル」がつくのやら何やらが恥ずかしくて、まともにサンデーを読めなかったのですよ。私はもーっと押さえた話が好きなので。 さすがに慣れたけど、これだけラヴな話はちょっとでも冷静になったら見れません・・・ 今回のアニメ、一気にやってくれたのでしっかり入り込んで見ることが出来ました。中村監督、ありがとーうー(^^)//""""""
で、今日も森美術館でした。 雨の日はいいですねえ・・・空いてるし。なにせヒルズの展望台は、こんな日は真っ白で何も見えないんですよ。
ところで私、森ビルに負けました。ヘタレ野郎と呼んでください。 年会費\8,400もする(+入会金が\2,100)メンバーシップに入ってしまいました(__;) くそう。これでもお得になりそうなんだから、森美術館は高いです・・・
さて、小沢剛展。
小沢剛の個展って、今まで無かったんだっけ?相談芸術展とかあったような気がするけど。記憶違い? でも今回の展覧会で思ったって言うか。難しいんですよね。 どこからどこまでが『小沢作品』なのか。なすび画廊なんて最たる物で、この人は『作品から自分を遠ざける』みたいなのをずっとやってきてるのですね。 地蔵建立プロジェクトから、地蔵の姿がどんどん見えなくなってるように。
COLORS展。
ファッション展です。ファッションにおける色彩文化史って感じ。
いつも思うのですが、この手のファッション展にいる客って、何故地味な人ばっかりなんでしょうか(自分含)ファッション展なのにな(^。^) 内容がどちらかというと『服飾文化史』みたいだからなんでしょうけど。
KITTY EX。
ハローキティ誕生30周年記念展。 いろんな事になってるキティ様。 キティがどのようにアイコン化してるかが見所。多くは『自分の中のかわいさ』みたいな物の象徴。
とりあえず、『キティの体重はリンゴ三個分』という基本設定は押さえておかないとわからない作品が多いでした。他の細かい設定は特に意識されていませんが。
スチームボーイ展。
映画スチームボーイの美術にスポットを当てた展覧会。他の展覧会に+\200で見れるのでお得。 特に、映画は面白くなさそうだから見ないけど、美術は見ておきたいという、私のような人(つーか私だけ)にとっては超お得な展覧会。だって映画の予告見ただけで萎えるし。特に声。
映画自体に見ておきたいほどの新技術も無さそうだし。というか、作り始めた時は新技術でも、今になってはテレビシリーズでも普通に使ってる技術になってるんですな(^◇^;) 9年もかけて作ってれば当たり前(^。^)
展覧会のインタビュー映像で美術スタッフの一人が、機嫌でも悪いのか「この作品では大友作品だから評価されるけど、アニメの美術はアートなんかじゃない」とか言ってなにやら怒ってたのですけど。 うーん、「評価される」というのともちょっと違うのですよね。
この展覧会は、「美術をアートとして扱うことによって、映画スチームボーイの評価を底上げする」のが目的ですし。(*^_^*)
「アートという評価」は世間で思われているより任意なもので、「何かをアートということにする」という行為は意図的なんですよね。 便器をアートと決めてみたり。現代美術って言うのはそういう物です。
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