何とか見れました。
おお!ちゃんとオチが付いている!(!o!) こうやって黒さ全開のストーリーを、思うがままバカっぽくやってくれれば良いのですけど。
でも、最後はおもいっきりカタストロフィ行ってくれれば。無理ですか?
で、昨日書いた「マリアオチ」の話。
いままで、會川氏の話って、「黒いお父さん」の印象は強かったんですけど、母親ネタの印象はあんまり無かったんですよね。 でも、本当はそっちもなくてはならなかったんだろうとは思うし。
アニメの方のえどたちの父親は、どうやらホムンクルス達の裏にいるらしい、と匂わせてありますよね。 原作の方では、今のところ特にそういう話は出ていない。(可能性がないわけではないけど)
會川脚本の話って、「お父さんがどこか遠くで、黒い研究をしている」というパターンが多いですよね。 しかも、作ってるのは「人間に似たもの」だったりする。
なんか、あんまり追求しちゃ悪いような気がする話ですねσ(^◇^;)
まあ、これは単にいわゆる「70年代風父親像」の一つ、なのだと思うのですけど。
よくわからない仕事をしていて、家に帰ってこないお父さん、ですね。サラリーマン世帯が増えてこなければ、あまり見られなかった父親像というやつ。
でもって、父親がこうなれば、あとは定番「母親との結びつき」というやつでしょう。 この辺の論理、あまりにあちこちで言われ続けているんで、書くの面倒なんですが。でも、あまりにそのまんまなんで仕方がない。3(-_^;)
そんな感じで、ハガレンアニメではやたらと「母の愛」が強調されたネタが続くのでした。
オチがないように見えていたのはこの辺で、私の感覚だとやっぱり.hack等の真下アニメみたいに「主人公は親から独立!」というオチが来ないとしっくり来ないんですよね。
でもハガレンでは、「母の愛」を確認して納得、みたいなオチが付く。 でもって、次々ひどい状況に置かれた母親が出てきて、その愛を試してるんだと思う。
そう考えると、ちゃんと統一されたオチがついてるんだと思うけど。 深読みだ、と思う人もいるとは思いますが、これだけポイントポイントで母親ネタになってるからには、やはり意図的な物でしょう。 そもそも彼らの旅の始まりが「母の死」なわけだし。
意図的と考えると、最後に「独立」イベントをやるのかもしれないけど、これまでなんの疑いもなく「母の愛」でオチをつけてるからには、それだとちょっと納得できないかも。
うーん、面白いオチが付くといいですよね。
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