久々に樹なつみ「朱鷺色三角」「パッションパレード」を読み返しました。 久々に見ると泣くなー。やっぱ。凄いよ、樹なつみセンセ。 個人的には「パッション〜」のほうがテーマとして前向きで好きですが、やっぱあの「朱鷺色三角」の激暗い土台があってこそ輝くものなのでしょうね。
「朱鷺色」を読むときのぷちぷちは零二ファンになります。んで、「パッション」を読むときは霖のファンになります。やっぱ樹先生の描く「いい男」はいいねぇ。文句なしに「可愛い」。
んで、今回は読み返してないけど、「花咲ける青少年」を読むときは、花鹿のファンになります。女の子です。主人公です。ヒロインです。でも困ったことに作中で一番の漢前です。樹先生は少女をカッコよく描く術を知っています。
少女漫画において、ヒロインがハーレム状態になるというのは、どうしても抗えない運命(詩的表現)と申しますか…ぶっちゃけ、定石のようなものですが、そこで読者を「何よ!こんなヒロインのどこがいいのよ!」だとか「ありえない!こんな女がモテルなんてありえない!」と思わせてはいけません。物語の主軸はあくまでも主人公にあるのですから。
そこで問われるのが、「ヒロインの魅せ方」になるわけです。
…と、以下、「ヒロインの在り方」を書いていたのですが、長くなりそうなので削除。
はい、ぷちぷちは漫画を読んではこんな馬鹿な事を考えています。
好きだから、その構造を理解したい→ので、とりあえず推論してみる。
典型的なオタクです。 作者から見たらこれほどアリガタ迷惑なものはない。 グサッ。 おおっとマズイ。 自らの刃で自分の傷口をえぐってしまったわ…。
そんなわけで、何が言いたかったかというと。 「朱鷺色三角における零二と霖って、三上と渋沢みたいだね♪」 …という事だったり。
… … …あーホント、どうしようもねぇな。このオタクは。
ごめんな、樹先生。 ごめんな、樋口先生。
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