日常茶番事。
管理人のつまらない、ごくごく平凡な日常を晒してみませう。

2004年07月15日(木) 漫画。

久々に樹なつみ「朱鷺色三角」「パッションパレード」を読み返しました。
久々に見ると泣くなー。やっぱ。凄いよ、樹なつみセンセ。
個人的には「パッション〜」のほうがテーマとして前向きで好きですが、やっぱあの「朱鷺色三角」の激暗い土台があってこそ輝くものなのでしょうね。

「朱鷺色」を読むときのぷちぷちは零二ファンになります。んで、「パッション」を読むときは霖のファンになります。やっぱ樹先生の描く「いい男」はいいねぇ。文句なしに「可愛い」。

んで、今回は読み返してないけど、「花咲ける青少年」を読むときは、花鹿のファンになります。女の子です。主人公です。ヒロインです。でも困ったことに作中で一番の漢前です。樹先生は少女をカッコよく描く術を知っています。

少女漫画において、ヒロインがハーレム状態になるというのは、どうしても抗えない運命(詩的表現)と申しますか…ぶっちゃけ、定石のようなものですが、そこで読者を「何よ!こんなヒロインのどこがいいのよ!」だとか「ありえない!こんな女がモテルなんてありえない!」と思わせてはいけません。物語の主軸はあくまでも主人公にあるのですから。

そこで問われるのが、「ヒロインの魅せ方」になるわけです。



…と、以下、「ヒロインの在り方」を書いていたのですが、長くなりそうなので削除。

はい、ぷちぷちは漫画を読んではこんな馬鹿な事を考えています。

好きだから、その構造を理解したい→ので、とりあえず推論してみる。

典型的なオタクです。
作者から見たらこれほどアリガタ迷惑なものはない。
グサッ。
おおっとマズイ。
自らの刃で自分の傷口をえぐってしまったわ…。

そんなわけで、何が言いたかったかというと。
「朱鷺色三角における零二と霖って、三上と渋沢みたいだね♪」
…という事だったり。



…あーホント、どうしようもねぇな。このオタクは。

ごめんな、樹先生。
ごめんな、樋口先生。


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ぷちぷち1号