日常茶番事。
管理人のつまらない、ごくごく平凡な日常を晒してみませう。

2003年01月27日(月) 絵。


姉が「はじめの一歩」のアニメやコミックスを見るだけで嫌な顔をするんですが(笑)
いや、筋肉確かにモリモリしてるしね。
殴られて目とが腫れてお岩さんだし、血とかブシューっと平気で飛んでて、所謂、『暑苦しい少年漫画』な絵ですわ。
元々あまり少年漫画を読む性質では無い姉ですしね、拒否反応も起すのは当然だと思いましたが、ここまでとは…(ちょっとショック)

私は一歩の絵好きなんです。
すっごく堅実で緻密なペンタッチが好き好きなんですが…。
でも正直、読むまでは買おうとも読もうとも思わなかったです。
っつうかマトモに絵なんぞ見て無い段階ですがね(笑)なーんとなく熱くるしい漫画なんだろうなーと思っていただけです。あ、あと、題材がボクシングっていうのも一つの敬遠材料でした。

ホイッスルの場合は逆に絵で買ったなぁ。樋口先生の絵はやはり女の子にはウけますよ。なので、「あーなんかオモロイ漫画ないかなー。」とか思って本屋でうろついていた時にふっと目に入ったのが笛で、絵が好み出だし、ジャンプで連載かなり続いてるみたいだし、サッカーなら爽やかな話なのかなーと、試しに1、2巻を購入して嵌ったんですわ。あ、ちなみにこの頃はネット同人の存在すら知らない脱オタク時代でした(笑)中学で同人世界を知ってたんですが、高校で何故かピタッと。いや、色んな青春楽しみたいじゃん?
まぁ、そんなこんなで同人から離れてた私ですが、笛との出会いをキッカケに第二次オタク時代に突入→現在に至るわけです。

…と、話が逸れましたね。
そう、絵。
つまりですね、私的に、樋口先生の絵はパッと見から好きになる絵なんです。あのサッパリ感は好みのセンスなんです。
他にも望月花梨さんとか、上田信舟さんとかもフィーリングで好きになった絵の作家さんです。

それならば一歩は?
森川先生の絵は後からジワリとくるタイプですね。圧倒的な迫力とか技術で好きになるタイプ。清水玲子さんや井上雄彦さんなどもこっちに分類されるかな?リアルな描写が命な作家さんが多いですね。


どちらの作家さんたちにも共通するのはペンタッチです。
それぞれ独特のタッチで描かれるあのラインに惹かれてやまないんです。

漫画界も分業化が進んでいますしね。どこからアシスタントさんの仕事なのかは知りませんが、最低でも主用人物のペン入れまでは作者本人が…という場合が多いと思います。つうかここからアシさんがやってるとしたらショック過ぎるんですが(笑)

そんな訳で、とりとめもなく絵について書きましたが、漫画は内容あっての物です。
やっぱ良い話を描く人の絵は魅力的に見えるもんだし。

はぁ。やっぱり漫画の「絵のみ」についてなんて野暮な話ですな。
ああ、無駄な事しちまった。
ここまで読んでくださったいらっしゃいましたら、本当に申し訳無いです…(謝)


何となく、一歩読んで何度も読み返した所なのに、今日に限って泣いちゃったからこんなことを書いてみました。


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ぷちぷち1号