| アイのカタチ。 | ―大好きな貴方へ― |
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― 頑張って一歩前進してみた。 ―
母親に、「彼氏がいる」ことを誤魔化しつつ告げてみた。 会話を再現してみると、こんな感じ。 「なぁ、お母さん、あのさー、私、彼氏おるんやけど、気にせんとってな」 「・・・ほんまに?」 「うん」 「良かったやん。大学の人?」 「・・・秘密」 「言わな分らへんやん」 「んー・・・まあ、いい人やから、大丈夫」 「あ、メールの人やろ。この前逢った人」 「・・・。とりあえず、父さんには内緒な?」 「分かった」 以上、リアルに関西弁でした。 家で話すと限りなく突っ込まれそうだったので、 出かけた帰り、駅のホームで電車を待ってる最中に言ってみた。 この会話をダーリンに伝えてみた。 「お泊り、できそう?」って、ダーリンに聞かれてしまった。 一番不安な所はそこなんだけど。 どうやらマザーは気付いてないらしい、私がダーリンとお泊りしてること。 本気で友達のとこだと思ってる。 ので、 「うん、多分平気」と答えておいた。 とりあえず、一歩前進。。。 異様に疲れちゃった。 ↑エンピツ投票ボタン。私の勇気を称えてぽちっと 昨日、投票により私に元気を分けてくれた人へ。 ありがとうございましたm(_ _)m 2002年05月06日(月) |
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