幸せ過ぎて、おいら泣きそうだ…。
幸せ過ぎて明日学校行くのが大変億劫になってきました。 はぁぁ、こんな幸せに浸っている時も学校に行かねばならないな・ん・て… どうせ明日は友達に『アタシが今幸せの理由』をベラベラ話すだけで終るのです。
『昨日ね パプワでね シシッシシッシシシシシンタ、シンタローさん・・が……ねェェ…!!』
はぁぁ…!はぁぁぁぁぁ・・・・!!!!ヤ、ヤダ凄い興奮してきちゃった…! 股座がモリモリいきり立ってきちゃった、よ…!!ヤッダお下品ね!!プー!!(お前だ) シンタローさんがまだ出てない時は、頭の中でミヤギ君超カワーっていうのとか アラシヤマ超可愛い超キモい超可哀相!師匠と二人っきりで山篭り!超萌え、萌え!! とかベスフレ超萌えとか高松だ、高松だ!鼻血出してないやーとか思ってたんですが
何ちゅーかシンタローさんの比じゃなかったっぽい。
『よぉ、此処空いてるかぁ? 座るぜ。』
『俺さぁ、さっきの試験で109名の名前提出したんだよ。』
『だけど本当は新入生全員、110名の名前をコンプリートするつもりだったんだ。』
此処でパンを頬張る若シンタローさん
出来る事ならそのパンになりたいものである。 (↑キートン山田)
『残り一名は、オメーだろ?』
『俺の名前はシンタロー、オメーは?』
あっあたしアキラって言(黙れデブ)
『オメーだよ オメーだっつの!!』
アキラって言いま…(うるさい)
『アラシヤマかぁー。喋りからして京都だな』
後ろで羨ましそうに見る(そう見えるだろ)ミヤギくんとトットリとコージの3人。 他にもテレビには映っていないが羨ましそうに見ていた人多数(予想) この時点で既にアイドルの座を獲得していた模様です。
『はっははははは!おもしれー奴。』 ←この時の顔超萌え。
『これから長い寮生活が始まるんだ。仲良くしよーぜ。』
と、ウインクしながら仰るシンタローさん。何ですか、その、おちゃめ面
アタシだって仲良くなりたい。
手を差し伸べられたアラシヤマ(何と羨ましい事…!!! )はドキドキしながら(当たり前だね) 手を 手を握り 握…!!! 本当何と羨ましい事か…!!!(メラメラメラ)(嫉妬)
アタシ何てきっと手を差し伸べられたら恐れ多過ぎて握れません…! 握ろうと腹をくくったとしても、きっと手は汗ばんでいると思うので(汚ネェな) 石鹸で思いっきり手を洗った後ファブリーズ丸々1本振りかけて深呼吸しちゃいますよ…! はぁぁぁシンタローさんはいつの頃でも聖域ですからね…!汚してはいけません…! きっとアラシヤマには手を差し伸べているシンタローさんに後光が差していた事でしょう。 有難や有難や…(合掌)
一年経ってアラシヤマが戻ってきて、教室で目が合った時も 『ふん』と言いながらソッポを向く御姿は、本当にまだ御子なのだと愛らしく見え…。 矢張りこの時代のシンタローさんは可愛格好宜しいですね…。ハフゥーウットリ…。 短髪がとてもチャーミングで…。何と可愛らしい14歳だ事…。抱き締めてあげたい…。
やや話は飛び、やっと、やっと、『シンタロー総帥、ご到着です!』が…ッツ!!!
足だけかしらと思ってたんですが、が、が・・・!!!ハァハァハァ!!!!
下半身からカメラはどんどん上に上がっていきます。も、もしや顔御披露目かと思いきや…!
目が、目がぁあーーー…!!!(ムスカ)
また目だけ…!しかも瞑ってるしね…!!! いえいえ御披露目はシンタローさんお帰りサンクチュアリ迄大ッ切にとっておく事にします。 はーーー楽しみだなぁ…!!!!生、生だよ、生生!!生!!ナマ!NA・MA!(しつこい)
しっかし次回予告見る限り、漫画にそって顔を出さない気マンマンですねコンニャロー! (今大切にとっとくって言った)ていうかシンタローさんの頬骨って何かイヤラシイ! キンタローも居て胸キュンでしたよ…!HOWAWAWAWAWA…!!!格好良いなー…! 来週も超楽しみ…!!!来週も超標準録画!シンタローさん、シンタローーさん!!!
|