最近0時でも眠い…。それでも無理して二時迄起きてるから朝起きれないんだよなー でもさ、ネットやってるとついつい止められないんだよねー…。いやんなっちゃうよ。
今日終業式でしたよ…!そして生まれて初めて10段階評価の通知表を頂いた! 今迄5段階評価だったのでどんなもんなんだろうと一寸ドキドキしてたんですが。
いや、あれですよね10段階って5段階と比べるとショックが少ないっちゅーか。 5段階だとモロ2とか凄い痛い数字見ちゃうんですけど10段階評価だと4とかっちゅー まだ下に3つも余裕があるような感じでふっふーんって感じで…!!(笑) いや、普通に考えれば10段階の4は5段階の2と同じ位だと思うんですが(笑) 何か気分的にネ、『ヤバ・・!!』とか思わないよね。いいね10段階…(メロ)
今回一番良かったのがデザインの8で、悪かったのが英語の4。差が激しい。 でもさーでもさー!テザインが一番いいとは思って無かったよーーー! アタシもうデザインだとかもうセンスの欠片も無い奴なので本当苦手で…!!! 『アタシデザインだけは絶対駄目。無理・不可抗力』とか可也苦手意識あったんですが 通知表渡された時、あ、うちの担任デザイン担当なんですけど、凄い褒めて頂いちゃって! 凄い嬉しかった!得意な奴で褒められるのもそりゃー嬉しいと思うけども、 苦手な奴で褒められた時の方が割増嬉しいと思う!いやもー凄い嬉しかったよ…! はーデザイン・・、これからは頑張っちゃおうかなー・・(笑)(←単純)
後ですね保健体育と音楽と、家庭科と国語が7だったんですよ。 いや、何・・、実技ばっかなんですけど・・・(笑)国語は兎も角としてさ。 他の理科とか数学とか他の主要教科5とか6ばっかですよ…!オギャ…!!! もー5教科の方で点稼がなきゃーー!そんなどうでもよさそうなのばっか点いいなんて…! 体育何て無駄に7かよ・・!見たいな!いや、良い事なんですけど(笑) きっとバスケのテストで稼いだんだと! 凄いよアタシ!シュートのテストでほぼ全部入った記憶が!10本中9本とか。そこら。 …全然人生の役に立ちませんが…!!(元も子もない事を・・)
英語と理科は補習点だったからまーこんなもんだとしていいんですけど・・・ いいや別に・・・。まあこんなもんだよねあのテストからして…。 まー全体的に良くも無く悪くもないって感じだったので安心しましたー! 学年順位も、少しですが何か上がってましたし! まーそれでも下から数えた方が早いんですけどねーー(笑)
まあぼちぼち頑張ります。
そうそう!画Memoでやってますウォニーチャン祭り! 結構鬱憤が晴れてきたのできっと明日いっぱいだと思います!いっぱい描けて幸せ! これというのも何か色々な面で兄ちゃん話に付き合って下さった方々の御蔭で…! というか昨日一寸『メールくれよ』って事此処に書いたら何通か頂きまして…! 何か『何だよ皆も兄ちゃんスキなんじゃーん!早く言ってよぅッ!!』って感じで! 凄い嬉しくなっちゃってメソメソしてる事がどうでもよくなったんですよ…!ぅわん! だからもしまだ兄ちゃんの事で苦しんでる方、居ましたら平気ですよ!同士いっぱいです! もし本編で起きてはならない方向に事が進んでも運動起こしちゃえば!(な、何て事を…!) ていうか大体あんな子供向きアニメでそんなシビアな方向にいくわけないよね…! 世界のお子様も納得しないわ!きっとウォニーチャン復活するってあの身体で!! もし無事復活したら皆で吹っ飛ぼう★(一人で吹っ飛べ)
もー本編で我らが兄ちゃんが復活して、尚且つボンバー星、ジェッターズに戻ってきて 更に弟と仲良く又仲良く暮らし始めたら余裕でオラ吹っ飛ぶ。
あ!メールの方ですがうきうきと返信させて頂いておりますーーーー!! もー皆の兄ちゃん愛を読む度にゲッヘッヘッとしてるので時間かかっちゃって!(笑) 今でもメールといいますか、兄話受け付けてますので是非送って下さいませーー!!
最後ですが、今日返信メールの内容のボクの妄想の一部。 こんな感じに進んでいったら面白いよネ!みたいなのを。
偶然が重なって奇跡的に助かったマイティ。何とか別の星についた模様。 しかし爆発のショックで記憶喪失(←ツヴォ設定)になっており、しかも可也の 深手を負っているので其のまま倒れこんでしまった。
兄『・・・・・・・・ん・・』 ?『気がついたようじゃな』 兄『ボクは・・一体・・・・つっ・・!』 ?『此処から少し離れた場所で可也ボロボロの状態で倒れてたんじゃよ。一体何があった?』 兄『ボクは…。…分からない…何があったのか…。すみません…。』 ?『いやいいんじゃよ。其の内思い出すかもしれん。まあ兎に角暫くは此処で安静にしてなさい』 兄『すみません・・。助かります』 ?『あらあら!気がついたのね!』 ?『今さっき気がついたトコじゃよ』 兄『?あの・・・』 ?『ああ、こっちはワシの妻。あ、ワシはこの村の村長じゃよ。紹介が遅れたね』 兄『そうですか。スミマセン、暫くですが御世話に・・』 妻『いいのよ!そんな堅苦しい事いわなくても!』 長『そうじゃよ、もっと気を緩めてもいいんじゃよ』 兄『しかし・・』 妻『いいのよ。あのね、私達ずっと子供が居なくてね、寂しかったのよ。貴方が来てくれて、これから楽しくなりそうな予感がして、わたし一寸ウキウキしているのよ』 兄『はぁ・・』 長『まあそんな訳じゃ。取り合えずは記憶が戻る迄位は此処にいてもらえんかの?』 兄『…そういう事なら。では、暫くの間、御世話になります』
博『ジェッターズ!出動命令じゃ!』 ボ『何だボンゴ〜?』 博『一寸な〜!●●星へいってあるもの買ってきて欲し・・』 叫『何?つまりパシりって事ぉ〜〜??いやーよそんな・・』 白『えーいいじゃーんシャウトォ〜!行った事無い星だし、ボク行ってみたいよー!』 叫『はぁ?何言ってるのよシロボン』 白『だってぇー知らないトコってドキドキするじゃん!美味しい物もあるかもよー?』 叫『行きましょう皆、美味しい物食べに、いやいや買い物をしに!』 鳥『決まりだな』 叫『あれっ?バーディも行くの?』 鳥『暇なんでな』 白『よーっし!それじゃー●●星に向けて、ジェッターズ出動ーーー!!』
長『マイティ、すまんが一寸買出しにいってくれんか。婆さんが昼飯に使うんだと。』 兄『あ、はい。じゃあついでに花に水もやってから行きますね。』 長『すまんのぉ』
妻『あのマイティって子、若いのによく気がきくし働くし。本当良い子ですよね』 長『そうじゃのぅ・・。あの子が来てからというもの、家の中が明るくなった感じがするのぅ』 妻『・・・あの子が此の侭うちの子になってくれればいいのに…』 長『婆さん・・・』
兄『んーー・・!今日も良い天気だなー。さてっと、買い物買い物。』
白『あーみてみて!あそこに村があるよ!』 叫『あそこに美味しい食べ・・じゃなくて博士の目当てのものあるかしら?』 鳥『まーこの辺りりゃあそこしか無さそうだし、兎に角行ってみようぜ』
叫『村っていっても結構広い村ねー。どっちかっていうと町みたい』 白『わーすっごーい!ボクあっちの方いってみるね!』 叫『あっシロボン!!・・ったく勝手なんだからーー』
白『わーお店いっぱいあるなー!ぉお?これんなんだろーおっもしろいなー!』
ドン!
白『ぅわ・・!ごめんなさ・・』
兄『あっこっちこそ御免、大丈夫だった?』 白『・・・・・!』 兄『あれ?君此処の星の子じゃないね。何か用事でも?』 白『・・・・・・兄・・ちゃ・・・?』 兄『え、何?』 白『兄ちゃん・・・・・・?』 兄『え・・・?』 鳥『おーいシロボン、シャウトが戻って来いってやかまし・・・!!?・・マイ…ティ?』 兄『え?』 白『!!!』 鳥『マイティ・・!?マイティか!?本物か・・・っっ!?』 兄『えっ・・ボクはマイティ・・だけど、君は誰?何故ボクの名を?』 白『・・!』 鳥『なっマイティ何言って・・・!?』 兄『あ、そうだこの子のお知り合いかな。さっきぶつかっちゃってから黙り込んじゃって』 鳥『〜〜〜・・・!おいマイティ!冗談はよせ!何だってそんな・・』 白『兄ちゃん・・・・・・、兄ちゃん・・!!!』 兄『・・痛ッ・・!』 白『兄ちゃん、兄ちゃんでしょ!ずっと探してたんだよ!ずっとずっと!死んだかと思って・・!!』 兄『痛・・いよ・・離して・・ッ』 鳥『・・おいシロボン止めろ・・・!!』 白『兄ちゃん・・兄・・ちゃ・・・ぅう〜〜・・・ッ!!!!』 兄『・・ッごめっんボク帰らなきゃ・・・!』 鳥『!』 白『・・!?厭だ兄ちゃん行かないで、行かないでよーー・・!!!』
兄『はぁ・・はぁっはぁ・・・!なんだったんだろうあの人たち・・・。でも何か・・凄く懐かしい・・・感じがした・・』 長『お帰りマイティ』 妻『思ったより遅かったわねぇー。道にでも迷った?』 兄『あ、いえ。あっこれ頼まれてたものです』 妻『有難うー助かったわ』 長『ホッホッ。マイティは本当に良い子じゃなと、さっき婆さんと話してたとこじゃよ』 兄『えっいやそんな・・・!』 妻『だからマイティに私達の本当の息子になってくれたらいいのにねって話してたの・・』 長『・・・・婆さんそれは・・』 兄『・・え、それって・・・』 白『―――――兄ちゃん・・!!』 兄『・・!?君はさっきの・・』
みたいな・・!ウワン随分長くなっちゃったなーーー!!! あーこのネタで漫画描きたいーーーでもそんな気力と勇気が足りない…。 誰かやってよー人様の作品がみたいよーーやってよーやってーこのネタでやってよーぅ!! 別にコレじゃなくていいから人様の作品が見たい!読みたい!拝みたい!!! どっかによさげなサイトないかなーーーあ゛ー・・・・ ネタばっか思いついて消化しないでどんどんたまる一方で…。はぁ…兄ちゃん…。
ぅわまた2時・・・。ねねね寝なきゃ・・・
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